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2023年8月|ことばと広告

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2023年8月のバックナンバーです。ぼくらは、偶然を必然に変えていく / そー簡単に出ないから「自己ベスト」なんやで / 書けない…と「夏の暑さ」は似てるんだって
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失敗もなければ、成功もないんやで

笑っちゃいますよねー 800本書いてきて、いまさらそんなタイトルで記事書くかねー?って。わたしも思います。でも、しゃーない。今日はこれが降りてきたんで。タイトルって捻り出すものじゃなく、降りてくるものなんです。頭上にスーッて、天のお告げというか「これを書きなさーい」って。

あなたの書いたものは、どこへ行く?

ふと、そんなことを思って。 昨日、録りためてた「情熱大陸」を見て。建築家・永山祐子さんの回。最近だと、東急歌舞伎町タワーが有名かな。万博の日本館なども手掛けられてて、すごいなーと。建築家さんって、勝手にシンパシーというか。ちょと、書くのと通じるとこあるんですよね。

昼下がりのモール、ソファ売り場で

今日、ソファ見てたんですよ。 即買い替えよーってわけじゃないけど(いまのソファも横で聴いてるんで)いいのあるかなー?って。モールをブラブラして、何件か回って。ふむふむーって。やっぱ、布張りかな?あったかみあるし、猫さんもソファのうえで吐き戻さないのわかったし。

そー簡単に出ないから「自己ベスト」なんやで

なーんか、そんな気がして。 いや、世界陸上を見てたんです(織田裕二さんがいないのは、ちょと残念だけど)どの競技か忘れたけど、解説の朝原宣治さんが日本人選手に「自己ベストとは言いませんが、なんとかシーズンベストを」と言われてて。なるほどなーって、元アスリートならではの言葉というか。

書けない…と「夏の暑さ」は似てるんだって

あついすね。言ったってしゃーないけど、暑いっす。 なにがって、部屋の移動が暑い。ずっとエアコンの効いたリビングいるならいいけど、キッチンやトイレも行きますからね。洗濯物だって干すし。この寒暖差というか、都度適応しようとするのがきついんじゃないかなー?身体が「涼しいの?暑いの?どっちよ~」って。

わたしたちは、見えないコンペに参加してる?

どーなんでしょうね~ この前、ある方のエッセイを読んで「くーーーー」って。くやしいんでも、川平慈英さんでもありません。唸ったんです。ああ、いい文章だな。もしかして、わたしはこんな文章が書きたかったのかもしれない。いまみたいに、思ったことをふわーっと書いてるだけでいいの?って。

ぼくらは、偶然を必然に変えていく

さっき、スーパー行ったんですよ。 そしたらいつも買ってるバニラのスーパーカップ(おいしいよね)がなくって。なんだよーと思ってたら、チョコバナナ味はあって。ほな、これでいいかーって。帰って食べたら、案外おいしくて(ちょと甘いけど)ああ、こういうもんだよなーって。

わたしが思い出深い記事はこれかなー?

なんかねー「書く部」のメンバーさんから。 みたいな呼びかけがあって、びっくりですよね。でも、この前書いた「ことばと広告(個別コーチ)を自由な発想で使い倒せ!」もそうだし。こういう勝手企画っていうかな?自主的に広がっていくの、ちょとおもしろいなーって。オンラインサロンっぽい。