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書けませんよね。わたしも去年まで、ぜんぜん書けなかった。だからわかるんです、書けない人の気持ちが。 そこで今日は書けない理由を挙げて、一つひとつ潰してみようかなと。「コンテンツ制作=書く」じゃない方は「描く」とか「作る」に変換して読んでみてください。あなたのコンスタントな発信につながりますように。
先日の「書くときに意識している5つのこと」が好評?だったんで、今日はその続編です。 前回はわりと具体的な手法やリズムの話。今回はもう少し俯瞰して、心構えや長文を書くときのポイントです。書いてて楽しくて、読まれやすくて、グッと刺さる記事を書きたい方のヒントになれば幸いです。
以前、月額マガジンの購読者を対象に質問を募集したんですが、これがぜんぜん届かない。詳しくは下記をどうぞ。 まぁ、そんな多くないんで無理もないですが、それならいっそ自分で質問してみようかなと。 じゃ、何聞きたいかって想像すると、やっぱり「毎日更新」に関すること?ある程度まとまったボリュームを100日連続更新してる人って、わりとレアなんじゃないかな。毎日書きたいとか、コンスタントなコンテンツ制作に興味ある方はどうぞ。質問は下記です。
わたしは書くことが好きです。最近はもう、書くを通り越して文字、つまりはテキストが好きなんじゃないかと思えるくらい。 なのに世の中は、やれ活字離れだ、動画が絶頂期だ。いや次は音声の時代だなんて、ちょっと寂しい気持ちになることも。そこで今日は「わたしが発信にテキストを選ぶ理由」もう少しいうと、音声や動画と比べたときのテキストの優位性について書いてみようかなと。 これから発信しようとする方、そのプラットフォーム選びに迷われる方の参考になれば幸いです。