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なんだか、ベストセラーのタイトルみたいになりました(しました)。 もう、noteを書きはじめて100記事ですか。毎日更新になってからは早かったなぁ。当然、よく読まれる記事とそーでもない記事あるわけですが、自分でもだいたい手応えでわかります。今日はいいのん書けたな、今日はイマイチかなって。今日ですか?もちろん前者です。 じゃ、いつわかるか?書き終えたとき?書いてる途中?たしかにそんなときもありますが、実はもっと早くて、たいてい書く前にわかります。 9割はさすがに言い過ぎか
ちょっと前ですが、こんなコメントをいただきました。「文章の並べ方が素敵」「文章の置き方が好き」うれしい。褒められるの好きなんで、めっちゃうれしいです。 並べ方や置き方が、どういうことを指すのかはわかりません(まさか「具体的には?」って聞けないし)。ただ記事を書くとき、わたしなりに意識してることがあるんで、今日はそれをまとめてみました。書くヒントになれば幸いです。
もうすぐ、月額マガジンをはじめて1か月になります。有料記事の数もだいぶ増えてきました(うちの記事はしばらく無料公開したのち、順次有料化してます。気になる記事はお早めに)。 ここらで「書いてお金をもらうということ」について、考えをまとめておこうかなと。プロの物書き、あるいはコンテンツクリエイターをめざそうって方のヒントになればうれしいです。
いや、いいですね。もうnoteと生きてるって感じ。今や欠かせないパートナーになりました。 フォローしてもらってる方のなかには「よく毎日書くことあるよな~」と思う方もいるでしょう。ですよね、わたしも思います。だって、これまで何度も挫折してきたから。よく「歯磨きレベルまで習慣化すればいい」なんていいますが、いや書くと歯磨きは違うしって思ってました。
「結論を先に」なんて言うつもりはありません。前提を話さなきゃ伝わらないことだってあります。論文とエッセイは違うんだから。 でも、なんて言うんだろう。いきなりズドンと核心を突く記事が好きなんですよね。読み手としてというより、書き手として。曲だったら、もうサビからはじめちゃう。いきなり一番おいしいとこ聴かせて、グッと惹きつけちゃう。そんな記事。