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等身大で生きることの大切さをこの街で知った!

今の自分の年齢だから書ける記事があると思う。私がもしも学生ならば学生にしか書けない記事だ。noteの年齢層は高い気がしている。その中でも多くの学生さんにも出会ってきた。昭和が学生時代の人や平成が学生時代の人、そして今の令和が現役で学生の人は、また違う世界を生きている。私達が学生時代に流行った遊びとは違うだろう。学習内容も時代の変化はあると思う。友達同士の雑談内容や色々、学生だから知っている雑談は山ほどあると思う。私達は、そのお話聞きながら、あの頃に気持ちだけは戻れる懐かしさがある。この街では、大人が子供のような事をしているクリエイターが多い。きっと、みんな、大人も学生時代の頃になってもう一度時間など忘れて独身気分で恋愛や雑談を楽しみたいのだろう。夫や妻や子供?そんな存在を忘れて独身だったあの頃、更に学生時代に戻って楽しみたい。もしかしたら、今の令和の学生さんと同じことを考えてたり悩んでいたりの共通点があるかもしれない。そして今しか書けない感情を10代の自分をこの街に言葉を残しておける今の学生さんは幸せだと思う。卒業の時、社会人になった時、あの頃の自分に戻り、今の自分の成長を知れる。人間は背伸びして若い時は少しでも大人に見せたくなるものだ。そして歳を重ねると?少しでも若く見せようと年齢詐称や若い人のような文章で会話してて、え?50代なの?年下だと思ってましたー(笑)は、この街、ネット社会のあるあるだと感じている。それだけ年齢なんて誤魔化しがネット社会では出来る。でも、今の自分だからの表現力、思考は、今しか書けないものがある。最近思うことがある。芥川賞作家は夢の話ではない距離にある。私達noteのクリエイターから、いつの日か誕生するのではないかと感じている。だからこそ、等身大で生き、伝えることの大切さに気づいてほしい。自分だから、書ける文章というものがある。他の人ではなく、自分だからの世界をこの場所で多くのクリエイターが発表していく未来になりますように願う。

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