スマホのメモ帳に書いてあった謎ポエムなど① 2020/12 ~ 2024/8
ポエム、日記
泥船で空を飛ぶぞ
ちょっとだけ笑ってくれる? そしたら君を見つけられる
死ぬ前に会いたい人がきみのまま もしこのフライトが落ちたのなら
動いている電車からホームに立っている女の子に見惚れるのは、過ぎゆくものだから
ぱくぱく 音にならない
盲目的に信じていた季節がきていたことに気付かなかった
本を読むたびに自分の言葉が色を亡くしていく
私を救えるのは私だけというプライド
最果タヒが俺のことをどんどん普通にしていくんだが
もう書けなくなった世界を殺すように
家族も友だちもいるけれど、今この場所に誰もいない夜
寂しさを全部ぶつけて背泳ぎをする
救いと救いの関係が壊れるとき
言おうとしてなくていい 問うだけ
どうかこれが誰にも真似できない世界一悲しい恋でありますように
僕の存在が枷になっていないか
おそらく、時間を何と引き換えるか、そう考えなければならない。
賞味期限切れのバターならたっぷり塗れる
模倣する、コスプレすることしかできない僕たち 幸せをしらない
一つ一つのすれ違いがこんなにも痛い
議題?
問いと答えを与えてくれる 答えだけがほしいわけじゃない 問いが減ってきた
受験勉強のゲーム性だけを報酬として生きてきた
これらは表面的な理由だけれども、それがないと動けないというのもある。
反射として出てくる言葉
思い描いていたストーリーと違うということ
気持ちは後から付いてくる
メモした言葉
想像のバケモノを育てないほうがいいですよ
人生で思い切らないといけないときは二回ある。
やるか、やらないかだけになる。ある程度のレベルだと。
願いが願いのまま終わるなんて嫌だな、でも僕はそれを感じながら生きていくんだろう
その他
ゲッコーモリア 月光も嫌?
だるーで済まされる人身事故
地下鉄のホームで天井を見上げていた人
死体は冷たい
2020/12 ~ 2024/8
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