いいセールスライティングからは人柄が伝わります

こんにちは！
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです。

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このnoteでは
価値をうまく伝えられず
集客に悩んでいる起業家さんが、

「相性のいいお客様」に選ばれ
喜んでもらいながら
売上げを生み出せるように変わる
言葉とライティング術をお伝えします
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セールスライティングって言葉、
かなり一般化しましたね。

オンラインの世界では
コピーライターより
セールライターの方が
人気がありそうに見えます。

実際、
私たちは
そのノウハウで書かれたものに
囲まれまくってます。

チラシにDM、
ネット通販のLP（ランディングページ）、

Youtubeの動画に
Instagramのショート動画も

セールスレターの型を
使ってる人が多いです。

でね、

クライアントさんの
セールスライティングの添削を
するたびに思うんですが・・・

ライティングってその人の
性格や思考が出るんですよね。

しかも上手い人ほど、
その人柄もバッチリ反映されます。

ちゅーか、
ダダ漏れかもしれないw

威圧感を覚える
セールスレターを書いている人が
話しているのを見ると、

話は明快でわかりやすいけど、
やっぱりちょっと圧を感じます。

（あくまで個人の感想ね）

また、
情熱的なライティングをしている人に
実際会ったら、

人柄はにこやかだけど、
やっぱり仕事に対して
情熱が高い人だった・・・

とかね。

かくいう鯨井もコンサルモード入ると
ちょっと鼻息＆語気が
荒くなる（？）かもしれませんが、

「文章の雰囲気のまんまですねー」

「ブログと同じで笑えるー」

などと、
割と言ってもらえます。

それぐらいじゃないと、
こちらも肩の力が抜けませんw

昔、お茶のCMで
20代だった市川團十郎さんが

「ちょっと歌舞伎が得意なだけの男」

というフレーズで
人気になっていましたが、

まさに
個人でビジネスをしている私たちも
それだよなーって思います。

私たちはみんなプロであり、

／
ちょっと〇〇〇が得意な人
＼

です。

鯨井だったら
〇〇〇には言語化などが入りますが、

基本的にそれ以外は
できないこといっぱい
＆
できない自分晒しまくりです。

なので、
あなたが依頼されて書く
コピーライターではなく、

自分のビジネスのために
ライティングをしているなら、

人間としての
自分を大きく見せようと作ったり、
カリスマぶらなくていいと思いますよ。

普通のあなたで書いて
ちゃんと求めてくれる
お客さんは絶対どこかにいますから！

>* ))))><~~~~~~~~~~~~~~ ><((((*<


言いたいことをうまい言葉にできない？？
じゃあ、これ読んでみてね！

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