さえずりは英語で"Twitter"って意味みたいだね。
2024年の夏、みんなはどんなふうに過ごした? 花火見た?スイカ食べた?旅行に行った?受験勉強? それぞれの夏があって、それぞれの思い出があって。 私は何をしてたかというと、演劇をしていました。 それもちょっと変わった環境で。 自分の大学を抜け出して、早稲田大学の演劇研究会というところで、 "新人訓練"というものを受けてきました。 それがどういうものだったのか。そこで何を学んだか。 私の過去の話から、綴っていきたい。 あの子が一番、あの人が上手、自分はここまで。 い
今日は元気がなかった。そんな1日もある。 何をやるにも面倒さが出てしまって、気持ちがどうも動かない。 不規則な時間に寝てるから?頭が痛いから? お菓子食べてないから?運動しないから? どの理由かはわからないけど、全部からストレスがきているのかもしれない。 元気じゃない、というより、不安なんだ。 自分で決めた決意が揺らいでしまった、今日はそんな日、嘘、ここ最近思ってる。 私には将来の夢がある。この決意が揺らぐ瞬間が最近多くなってきた。大学3年生、6月。 隣で授業受けていた友達
3月の春の匂いって、不思議だ。自然と自分を擁護する気がする。 暖かいけど、少し寂しい。時間を長く感じさせるけど、落ち着かない。そんな状況を自分から擁護するような、不思議な匂い。 きっと、高校や大学の受験の思い出がついて回っているせいなのかもしれない。編入受験をした昨年は冷たい春だったけど、これからの自分の門出を祝ってくれているような、そんな春だった気がする。 あなたの春は、どんな春ですか。 春は出会いの季節であり、また、別れの季節である。 自分が中学校の頃にまだ赤子だった
3月、暇を持て余すこの季節に、大学で本を借りた。 読書をするようになったのは、大学になってから。健康に気を遣えるようになったのも大学生で一人暮らしを始めてからだ。 買い物の時はうどんではなく、血糖値の上昇を抑えてくれる蕎麦を選んでいるし、最近オートミールに手を出そうとしているのは、低カロリーな上にタンパク質が豊富に含まれていることを知ったからだ。一人になって初めて考えることや顕著に変化することが多い。そうするとたまに、以前のことを思い出す。 小さい頃は、男の子に憧れがあった
高校・大学一年で理系だったことりが明治大学文学部の編入に受かった話をまとめているよ
10月です 私立大学は授業がすでに始まっていますね、そろそろ国立大学も始まる時期。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 自分自身も昨年のこの時期は趣味であるUnityでオリジナルゲームを作りながら語学の勉強や志望理由書の制作に勤しんでいたのを思い出します。大学によってですが11月ごろから編入試験が始まるところもあります。明治大学の編入試験は3月ですので、まだ時間はある。と言っても油断はしていられない。 この時期の自分の過ごし方、それから使っていた参考書、受験科目の決定につい
1. はじめに はじめまして。この度令和5年度明治大学文学部2年次編入試験に合格しました小鳥と申します。 今回は自分のプロフィ―ルと編入学試験を受験するに至った経緯を書いていきます。 2. プロフィール 名前:小鳥 出身地:茨城県 出身大学:文京区にある某大学 学部:理学部 TOEIC:555(大学1年9月)→665(1年10月)→705(1年1月) HSK4級取得 通算GPA:3.387/4.00 3. プロローグ〜高校時代の話〜(飛ばしてもOK) 自分はもとも