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くんたん(燻炭)の作り方

籾殻を入手

2021年の私の開墾の特徴は「籾殻くんたん」を活用し始めたことです。

稲作をしてないので藁やもみ殻やぬかが欲しいと思うことが時々あります。

糠(ぬか)は道端によくある精米機で無料で入手できるところがあって、タケノコを湯がくとか、種まきの目印に使うとか、元肥に入れるとかしています。お漬物にも。

籾殻は以前ご近所さんにいただいて、燻炭にする方法も教えていただいて、成功したので、たくさんほしくなっていたところ、ある精米所にご縁ができて無料で好きな時に入手できるようになりました。

燻炭の使い道

  • 種まきの目印(間違えて蒔いた後にまた蒔かないよう。鳥が種を見つけにくいよう。)

  • 土をふかふかにする(硬い粒なので土に空気が含まれる。アルカリ性でもある。)ために大量に混ぜて土の量もふやす。

  • 作物の根元に撒いて雑草が生えにくくする。肥料にもなる。

  • まだ燃えているときに枯れ草原を焼く。

このように使っていますので常備しています。

籾殻くんたんの作り方

籾殻一袋(10kgぐらい?)を燃え広がらないところに山にして着火します。
新聞紙と段ボールを燃やします。
枯れ草や縄などでもいいです。
紙以外のもの、今回なら「籾殻」に火が付いたら
その火を包むように周囲から籾殻を寄せます。これは寄せすぎ。
これぐらいでしばらく燃やします。
一つ目(手前)は消えたようなので再度着火。二つ目は好調。
消えたかどうかは山肌に手を当てて暖かければ消えてません。
3つ目は燃え残りの切り株に乾いた大豆の枝を載せて
それに籾殻をかけて今から着火。
2つ目は安定して燃えているので煙のでる穴を小さくしました。
煙の穴が大きくなったり周囲から燃え始めたりしたら籾殻をかけます。
そうして他の仕事に行って戻ってきたらこんなに燃えていました。
山の内部はほとんど黒焦げになっているはず。
燻炭を保存するときはこのぐらいで水をかけて混ぜて
さらに水をかけて冷まします。
あるいは金属缶や火消壺に入れて蓋をして酸素を遮断することで消します。
真っ白な灰にならないようしっかり消します。
今回は草取りを兼ねているので燻炭の保存はせずに
周囲の草原に熱い炭を広げて草を燃やします。
4m×4mほど土地が黒く焼けました。

この日は雨上がりで周囲に燃え広がる恐れがなくて気楽でした。
乾いているときには浅く穴を掘るなどして安全を期します。
天気は小雨でもいいです。夕方から夜に雨なんて日が管理上楽です。
とはいっても、数時間で終わります。
風のある日は3時間で済みます。

時間は山の大きさによります。
大量を山積みにすると一晩中燃やして夜中に見に来る必要が生じます。

保存や販売が目的なら金属板の上で燃やすと効率的ではないでしょうか。

籾殻がなくても枯れ草をこのようにして燃やすことができます。
炎も煙も少ないので、匂いはしますが、消防車が来ることはありません。
灰にしたいときには消さなければきれいに燃え尽きます。

炭の活用

生活に農業に炭を使いたい
水の浄化や匂いとりなど炭は生活をきれいにします。
農業に炭が使われると作物も気持ちがよいかもしれないとおもいます。

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