天鳳中毒 ~まぁまぁ目の当たりにすること~ short extra
最近は、暇さえあれば、天鳳の三人麻雀(サンマ)を打っています。「そういうことあるねー」という場面をサクッと軽めにワンショットずつ挙げました(小ネタ集)。
①パオってアブねー
トイメンに三元牌を2つも捧げてしまい、パオってしまっていましたが、「アブねー」っていうワンショット。
②一瞬先はヤミ
オーラス、調子が良かったトップ目の上家が一瞬でラス目になったところ。ドラ10の手はキツイ。
③振り込むのは不可避か
四暗刻を聴牌したものの、捨て牌「6p」は下家の当たり牌。Abema中継中のMリーグプロなら、敢えて意図的に崩すことで、後々の評判や伝説として話題になることもあるでしょうが、普通はGoでいいのですよね??(これはサンマですが)
④脱落早いって
通信環境などの不都合があったのかも知れませんが、最初は居たはずなのに始まってすぐ脱落。くしくも第1打はドラ切り。階層の低い卓での対局では日常茶飯事です。以下のような寂しげな note も書いています。
⑤生牌は捨てられない
サンマは牌の種類がもともと少ないので生牌を局の後半で切り出すのは結構リスキーです。この図は「アブなかったー」の流局。
⑥諦めないでラス回避(その1)
ダントツのラスで完全に蚊帳の外でしたが、下家が上家から役満をあがって、上家のハコ終了。上記の「②一瞬先はヤミ」の類似ですね。
⑦諦めないでラス回避(その2)
これもダントツのラスの中(ラス状況が多いですが)、残り1,000点を切っているところ、ダブロンで形成逆転したものです。といっても2着でしたが。
⑧キルクール暗刻編
牌を切ったら捨て牌関連を自模るキルクール(切る来ーる)。もうセンスの問題だと思いますが、「9s」を捨てたら「9s」を自模って、「9s」を捨てたら再び「9s」を自模って・・・あれ、四暗刻のチャンスだった?
さいごに
スクショの撮り溜めを吐き出してみましたが、まだいろいろありそうなので、読んでもらえるようであれば、整理と記録がてらで出してみたいと思います。
おしまい
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