第二子出産〜思いのほか大変、感謝

5月7日、次女が生まれました。多くの支えで今回、娘は生まれてくることができました。

今回は、私自身(おそらく高齢出産やその他、既往症)が理由で、入院生活は2週間(通常、出産の入院は5〜6日くらい)になりました。気づきは山ほどあり、40から41にかけての次女誕生は、残りの人生を考える大きなターニングポイントになったと思います。

気づきはTODOも含めて、記録していきたい。
ただ今回、妊娠〜出産にあたって、長女や夫を支えてくださった皆さまも含めて、「人は一人で生きることはできない」ということを痛感しています。

お金を貯め、どんなに準備をしたとしても、想定外のことは起きる。
お産はこわい。出産は奇跡で命がけ。
毎日、何人もの誕生を間近で見る、助産師さん、医師に何度も言われたこと。

自分一人でなんとかなる、と思っていても、うまくいかないことだらけ、特に人の生死に関わることの多くはそうで、誰もが弱い存在である、ということ。

人は一人で生まれてくる、という人もいるが(多胎を除く)、少なくとも、次女は助産師さん、医師、夫の支えがなければ、生まれてくることはできなかった。

支えてくださったみなさま。感謝しかありません。
次女と退院し、4人家族になりました!
ありがとうございました。まずは感謝の気持ちをこめて。多くの方に支えられて子ども、爆誕しました!!

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