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コロナPCR検査の問題点(●プライマー、人ゲノムと相似している部分を使用●プライマーが検査国・会社によってバラバラ●Ct値が一定でない●Ct値がアーティファクトが容易に発生する領域に設定されている●プライマー領域を決定するまでに一週間しかかけてない●技術者が行っているわけではなく箱に入れてワンタッチ(中がブラックボックスで検証できない))

今回のPCR検査ですが、問題点が多すぎてもう指摘する気すら起こらなくなってきますが、
そもそも、このプライマーでいいのかという重要な部分が、ほぼ議論されずに通っているようです。
詳しくは大橋眞先生の動画を見られるとよいかと思いますが、簡単に要点をまとめてみました。


●プライマー領域に、人ゲノムと相似している部分を使用
●プライマーが検査国・会社によってバラバラ
●Ct値が一定でない
●Ct値がアーティファクトが容易に発生する領域に設定されている
●プライマー領域を決定するまでに一週間しかかけてない、ほぼ議論・検証されていない
●PCR検査を技術者が行っているわけではなく、箱に入れてワンタッチ
(中がブラックボックスで、手順が正しいかどうかを検証できない)
●上記を説明している専門家や製薬会社、検査会社がない


ダニエル社長と元厚生労働省勤務で医師の中村健二さんの動画もわかりやすくておすすめです。


そもそも、PCR法を発明してノーベル賞までとったキャリーマリス博士の意向もガン無視っていったいどうなっているんでしょうか。
ノーベル賞もたいした権威はないのかもしれません。
PCR法を感染症の検査につかうな!!というキャリーマリス博士の遺志は、きっと何らかの形で世界にあらわれることでしょう!!!

怒りの個人的所感:

上記のお二人とも、コロナ症状が嘘だとおっしゃっているわけではありません。コロナ症状(謎の肺炎)は発生していたけど、その原因を特定する経緯と方法が、あまりにも雑で、とても信じられるものではない、とおっしゃっているわけです。上記の経緯を見ると、普通に考えると、確かに、何で今回だけこんな雑な過程になっているのかと疑問に思われるはずです。

大橋眞先生は、ダイヤモンドプリンセス号の時に、厚生労働省に呼ばれてちゃんと説明してるんですよね。動画も公開されてたのに、厚生労働省はその動画を非公開にして、大橋先生の意見も全く取り入れませんでした。
当時、非難しているお医者さんや研究者の方が多かったと記憶しています。
(何を根拠に非難していたのか、その時も今もさっぱりわかりません!!!話を聞いてなかっただけに見えます。他に理由があるなら、早く説明してほしいものです。これでは、病気をでっちあげるために偽陽性ばっかり出るのPCR検査を導入したようにしか見えません!医療業界の尊厳のためにも、明快な説明を!!一部の意味不明な医療関係者とアホな研究者のせいで、西洋医学の尊厳が地に墜落してしまいます!!!東大の研究者の人のツイートを見ていても、PCR検査万歳としか言わないので、東大の裏に何かがあるのでは?という風に見えます。普通理系なら理由や仕組みを説明しますものね。一体裏に何があるのでしょうか。そろそろ明かしていただきたいものです。今度、生物系の学会で東大の人に会ったら、聞いてみようと思います。私が行ったことのある生物系の学会の東大の人は、えてしてまともでしたので、twitterやワイドショーにいる研究者の人が変なだけかもしれません。)

もし、その時、厚生労働省と医療業界(大学系)に聞く耳があれば、こんな事態(謎の遺伝子(covid19)に対する謎のmRNAと謎の新型添加物LNPが入った謎のワクチンの薬害被害の拡大)にはならなかったでしょう。
100兆円近い税金を無駄に投入することなく、日本がいち早くコロナ騒動から脱却できたはずです!
この雑な意思決定に、何が作用したのか、ということを明らかにすることが大事ではないでしょうか?

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