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ワクチンギャンブル依存症

厚生労働省のホームページに依存症についての説明があります。

説明文:

依存症は、日々の生活や健康、大切な人間関係や仕事などに悪影響を及ぼしているにも関わらず、特定の物質や行動をやめたくてもやめられない(コントロールできない)状態となってしまいます。依存症にはアルコールやニコチン、薬物などに関連する物質依存症とギャンブル等の行動や習慣に関連する行動嗜癖があります。これらは、特定の物質や行動を続けることにより脳に変化が起きることにより症状が引き起こされる病気で、本人のこころの弱さのために起きている現象ではありません。依存症の特徴として以下のようなものがあります。

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●やめたくてもやめられない(コントロールできない)
 「今日は止めよう」と思ってもやってしまう
 適当なところで切り上げることができない
 自らの意思ではどうしようもない
●徐々に悪化してしまう
 放置すればどんどん進行する
考え方が極端になってしまう
 家族・仕事・将来設計等、生活の全てに優先してのめり込む
●問題を否認する
 借金・家庭内の問題などの現実を見ない、事態の過小評価、
 事実を認めず攻撃的になる等
●家族を巻き込んでしまう
 家族が悩み、依存症者に注意する一方、借金の肩代わりを行う等の
 目の前の問題解決に奔走し、身体面・心身面・金銭面で疲弊していく

とのことです。

副作用無視!免疫学のこれまでの知見、無視!

無駄に継続ワクチン接種しようとする!!反対意見は全部切り捨て!!

極端すぎる行動や言動の数々!!

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まさに、厚生労働省や、その関係の無暗にワクチン推進派の方は、ワクチンギャンブル依存症になっているのでは!!ないでしょうか。

こんなに副作用の強い注射を半年に一回とか二回も打っていたら、健康な人でも身体がもたないと思います。

(しかも、死因が肺炎から心筋炎に置き換わるだけなんて!!)

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最後のほうに、「依存症について正しい知識と理解を持つことが、当事者の方を支援や治療につなげる一番の近道です。」とあります。ぜひ推進派の関係者の方に、このページを見返していただきたいものです。

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※結局、どなたが一番最初にワクチンを仕入れる契約をしたのでしょうか?気になるところです。やはり貿易の関係で断れなかったのでしょうか。でも、ワクチンをきっぱり断っている国もありますよね。この違いは何なんでしょうか。

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