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【サ怪 すすきの編】北之怪とニコーリフレ

匠平さんにお呼ばれして札幌に行ってきました。

「北之怪」という怪談イベントだったのですが、演者のバランスがとても良くて、掛け合いがハネまくっておりました。マトモとクレージーのバランスがよく取れていてなおかつ異常な自由度。誰も怒る人がいない。これが良かった。とっても楽しかったです。

打ち上げは「居酒屋 原」さん。

何を食べてもむちゃくちゃ美味くて、打ち上げも自由に楽しく盛り上がりました。初対面のうえまつそうさんがテーブルを挟んだ目の前にいたので、興味津々でがっついてみました。多分、うえまつさんはわたしのことが好きだと思います。あみちゃんも満足げに刺身を食べてました。あみちゃんは多分、刺身が好きだと思います。

青森からだと何か一つでも問題が起きたら絶妙に入り時間に間に合わないような感じだったので、前ノリしてまずはカプセルホテル&サウナの「ニコーリフレ」へ。イベント会場と同じビルだったので、ロケーションから既にととのい気味でした。ニコーリフレはサウナ施設レビューでよく「1、2、サウナ〜!」というフレーズが使われていて、まったく意味がわかってなかったのですが、ロウリュで3回仰ぐ時の掛け声だとわかりました。ニコーリフレには熱波師が何人もいて、常連の中ではそれぞれアイドル扱いされているっぽいです。現代はどこの界隈でも何か活動している人が誰かにとってのアイドルになるのだな、と冷静に分析。「アイドル化現象」は怪談界隈だけではないのだ。そういう時代。

共演者の悠遠かなたさんも前ノリしているとのことで、夜はいい感じにタバコが吸える居酒屋で二人で呑みました。初対面だったのですが、会って5分後にはトークテーマ「人間」くらいの深い話になりました。二人ともおじさんだからでしょうか。

私が泊まった二日間のニコーリフレはちょうどシャワーが壊れていて(現在は復旧済み)、水しか出ませんでした。が、サウナ目当てなので、実はさほど気にならない。どうせキンキンの水風呂に入るのだからシャワーが水でも別に……。
1日の中でロウリュを何回もやるので、違う時間帯で3回受けました。どの回も最後の方はかなり暑かったです。そして水風呂が広くて冷たくてかなり良かったです。外気浴スポットはないのですが、二日間泊まった上の意見としては巨大扇風機前の三人がけベンチが神だと思います。
みんなで掛け声をするくらいなので、ガッツリ体育会系ロウリュ。こってりボリューミーなサ飯(美味い)といい、館内の掲示物の多さといい、こんなにキッチュでスポーティーなサウナは初めて。すすきのに活力を与えていますね。

ニコーリフレ初体験のロウリュでは常連っぽいお客さんがロウリュ中の熱波師に超話しかけていました。しかもその一言一句が超つまんなくて、「サウナはこんなに暑いのに、あの人の言うことがこれほど寒いとはこれいかに」と思いつつロウリュを楽しみました。

打ち上げ後はわたしが尊敬してやまないBBゴローさんとニコーリフレへ。
サウナ後にもぺちゃくちゃお喋りしてたら早朝4時前くらいになっていたので、慌てて寝ました。BBゴローさんは本当に面白い人で、青森に連れて帰りたいくらいです。わたしの気が狂ったら、本当に連れて帰ろうとするかもしれません。

札幌の印象は、ここに住んでてここで働いてたらもう東京に出たいとは思わないだろうな、という感じでした。すすきのは奥が深そうです。

匠平さんは「大量の変なおじさんを地元に呼んで、ステージにあげる人」です。
ノーベル平和賞を貰うべきではないでしょうか?

弘前に戻ってからはアサヒサウナに直行。変わらぬアサヒサウナのそこはかとない場末みとGOTOさんのロウリュで旅の疲れがとれました。アサヒサウナさん、GOTOさん、ありがとうございます。

札幌でまた傘を無くしました。
早く大人になりたいです。

皆様からのサポートで私は「ああ、好きなことしてお金がもらえて楽しいな」と思えます。