「JOMONの風2024」の話。
僕が最初になじょもんに訪れたのは2014年の8月14日。
あれからちょうど10年が経ちました。
なじょもんに来て10年経ったということは僕がJOMONと初めて触れてから10年ということになります。すべてのはじまりはなじょもんからでした。
2024年JOMONの風2024
今年8月10日に行われて僕のコンサートはこんな感じでした。
今回の旅はまず三条市へ行き、すべての渡をつけてくださったShuさんのお墓参りからスタートして、三条では以前お世話になった笠原さんのStudio ashにもお邪魔させていただきました。長岡に移動して僕の大切な仲間でありお世話になっている方と久しぶりの再会。プレゼントがあったのでね。
そこから津南に入りました。
ずっと一緒に行動して案内して運転してくださった佐藤雅一さんには感謝しかありません。本当にありがとうございます。愛してます。
さて。本番ですがまずは来てくださった皆さん、本当にありがとうございます。
色々と様々は演目、出演があり、途中で雨も降りましたがどうにな切り抜けて無事に終わりました。僕は今回はステージの裏方も兼任していたので本番の写真など全く撮る余裕はありませんでした。PAの村山さんと僕の裏方はかなりベストタッグだと思います。
今夏に完成した常設のステージ。
夢と希望とエネルギーが詰まっていました
僕がトップバッターだったので、こけら落としをさせていただきました。
館内ではアート作品が多数展示されていました。
次の「JOMONの風」はいつ開催なのかは未定ですが確実に新潟県津南町にはとても良い「風」が吹いています。この先もとても楽しみです。
なじょもんの皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。