マガジンのカバー画像

企画でメシを食っていく2019

46
BUKATSUDO講座「企画メシ2019」にまつわるnoteのまとめです。
運営しているクリエイター

#企画

企画より本当に必要なのは、自分の熱意を伝えるということ

金井です。 企画メシ2回目のレポートです。(1回目はこちら↓) 今回の講義で、自分は大きな勘違いに気付きました。 「〇〇の企画」を考えてくださいと、各回のゲスト講師の方から事前に課題をいただくわけですが、 自分が取り組んでいる姿勢が、単なる「思いつき」や「それっぽい言葉やパターン」を並べているだけであるということ。つまり薄い。 ↓提出した企画書(一部) 今見返しても薄っぺらすぎて引きこもりたくなります… 普段の仕事のクセかもしれません。とにかくアイデアを求められ、既

夢という言葉をつかわずに夢を語れ

カナイです。 実は今月から「企画メシ」という講義に通い始めました。 選考を通過しないと受けられないのですが、 多くの応募者から自分が選ばれたことが、今でも半信半疑です。 昨日第1回の講義だったんですが、素直な感想が 「あぁ、もう、うわぁ…悔しい…」 頭の中で、いろんなものが溶けていくような感覚。 でも、こういう「悔しい」「恥ずかしい」「こうすればよかったんだ」という感覚を味わうために受けたので、それはさわやかな汗なのかもしれません。 普段仕事として、今まで「企画

「企画メシ」に通います。

今日だけで、下書きをいくつ量産してるだろう。 日付が変わってしまうけど、もうそれでもいい気がしてる。 そうだ。そろそろ「企画メシ」のことを書こう。うん。 よーし、いまから30分で書くぞ! 阿部広太郎さんが主宰している「企画でメシを食っていく」という企画のチカラをつけるための講座。無事に選考も通り、通えることになった。このGWから秋まで隔週で授業がある。 その企画生(受講生のことをそう呼ぶ)全員、わたしを含め32名分の自己紹介と第一回目の事前課題の企画書すべてに目を通した