スキマ読書にはKindleとAudible
おはようございます。これから稽古に行きます、小谷田です。10月に入りましたがまだ暑いですね。体調を万全にして10月に臨みましょう!
さて、今日はスキマ読書についてです。
スキマ読書とは?
まとまった時間ではなく、5分などちょっとした空き時間に行う読書、と言う意味で使っています。
『読書は最低15分必要』という人もいらっしゃいますが、私の場合本に触れる機会を増やしたいのでそこはこだわっていません。15分ないと本を開かない、聞かないとなってしまうと、意外とその積み重ねで読み進められるチャンスが減っていってしまうと思っています。※ホントに頭に入ってるのかという問題はありますがそこは今は置いておいてます。
15分にこだわらないとチャンスは多い
15分以下のスキマは日常生活に多々あります。
朝起きてルンバの準備をしているとき(部屋の片付けですね)
洗濯を干している時
昼休憩のちょっとした時間
打合せの間のちょっとした時間
などなどです。そうしたスキマは本に触れるチャンスです。
ツールはKindleとAudible
そのスキマ時間を有効に使うにはKindleと Audibleが必須となります。スマホを活用するということですね。
Kindleであればさまざまな本に即座に触れることができます。iPhoneのウィジェットを設定しておけばロック画面からもアクセスすることができます。
Audibleは『ながら聴き』にもってこいです。洗濯を干しながら、洗い物をしながら、部屋の片付けをしながら、歩きながら、などさまざまなシーンで利用できます。Audibleもウィジェットがあります。
両方とも月額で読み放題、聴き放題のプランがありますのでオススメです。気軽にさまざまなコンテンツに触れることができます。
さらにアクセスしやすい工夫
私の場合、iPhoneのホームの1番下のメニューにKindleとAudibleを入れています。これだけでもアクセス頻度は高まると思いますのでオススメです。
スキマ時間の積み重ねで前に進む
数分単位で進めて意味があるのか、という意見もあるかと思います。しかし、数分でも前進は前進です。進まないより全然良いです。その積み重ねを続けると、気がつくと思ったよりも前に進んでいる、ということになると思ってます。
よく1日1%の改善をすると1年後に37倍になっている、という話がありますがそれに近いですかね。
今後もスキマ読書は続けていきたいと思います。
以上『スキマ読書にはKindleとAudible』でした!