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新体験な「UNDERWORLD x SAKANACTION」

ちょうど一週間前に、東京ガーデンシアターで開催された「UNDERWORLD x SAKANACTION」のライブを見に行きました。

このライブが発表され、申込みをしたのが春ぐらいの時期。
UNDERWORLD、SAKANACTIONの単独ではなく、「ダブルネームでのライブって、何をやるんだろう?」という興味があり、早速申し込み。

本当は7月に開催される予定だったのが、SAKANACTIONの山口一郎さんの体調不良で延期。中止ではなく「延期」ということで、しばらく放置し、忘れた頃に「10月に開催!」という案内が届く。ところが、10月の開催にも、SAKANACTIONの山口一郎さんの体調戻らず、山口一郎さん抜きでのライブを行うということに。

ライブ内容の詳細も出てきて、
ライブは、UNDERWORLDとSAKANACTIONが一緒に演奏する、ということではなく、第1部 SAKANACTION、第2部 UNDERWORLDという感じの、2部構成のようなライブ内容。
思い描いていたのとは違い、ちょっと残念。

公演当日、実際に聴いてみると、その残念を払拭するかのような満足感でした。

ボーカル役がメインの山口一郎さんが不在で、カラオケのような感じかなと思っていたら、全然違って、EDMなSAKANACTIONな音楽が演じられ、コレはコレでおもしろいパフォーマンス。UNDERWORLDに合わせている感じ。言うならば、「UNDERWORLDなサカナクション」。
音源、どこかで発表してくれないかなぁと思うほどで、もう一度聴いてみたいです。


UNDERWORLDは、CDなんかで聴くのとは全然違う感じ。
まず、音圧がスゴイ!
ステージ真ん中に、ミキシング等の操作盤が置いてあり、それが独特の低音を作り込んでいる感じで、まるで「爆音機」のように見えました!

UNDERWORLDのライブをリアルで聴いたが初めてで、独特の踊りのパフォーマンスなども、なかなかユニーク。御年60を超えるというのに、キビキビとした動きです。

後日、UNDERWORLDの別のライブの動画などを見つけてみると、ライブで感じた重低音にはでてこない。音というよりも、波動的なものなので、音響では再現性が難しいんだろうけど、シアタースピーカーで低音を厚めにした設定すると、それに近くはなる。会場でしか感じられないリアルの体験というのは、こういうものだなぁと感じた出来事でした。