【読書】龍馬の夢

こんにちは、kotaaaaaaaaです。
今回紹介する本は、「龍馬の夢」という本です。
皆さんは、高い志を持っていますか。この本を読めば高い志を持つことの重要性を再確認できるでしょう。また、字が大きく150ページなので、とてもよみやすい本です。なので、本を読むのが苦手な人には特におすすめな本です。

この本は、日本の洗濯という夢に向かって突き進む坂本龍馬の生涯を書いたものです。当時の江戸時代は、尊王攘夷の考えのもと鎖国がおこなわれていました。龍馬も尊王攘夷派の一人でした。龍馬は日本の将来にとって、正しい道は何かを考えていたのです。その時、勝海舟に弟子入りしたことで考え方が一変します。それは、貿易で得た利益で、海軍を強化するという考え方です。つまり、富国強兵です。そしてそれを成し遂げるために、躍進する龍馬の姿に感動されられました。

もし、坂本龍馬がいなかったら今のような日本はなかったかもしれません。

本書は通信販売で購入できますので、ご興味のある方はこちらの記事下部にあるリンクからどうぞ。

龍馬の夢―幕末動乱の闇をひらく (新・ものがたり日本 歴史の事件簿)

是非皆さんも幕末動乱の闇をひらく坂本龍馬の志に感動されみてはいかがでしょうか。