嘘のない食品の世界になってほしい
たまたまドイツ製のこだわりの紅茶のフレーバーを使ったグラノーラを試食させてもらいました。
頂いた時はとっても美味しくて本当に良い香りだなぁと思いました。家に帰ってから頂いたサンプルの原材料表示をみたら香料が使われておりました。
缶コーヒーでもよくあるのですが、
香りを売りにしている商品に香料が使われていることがあります。
消費者としてはコーヒー豆の良い香りを期待すると思うのですが、
実態は香料も加わった香りなんです。
香りを売りにしていないのでしたら、まだいいかなと自分は思うのですが、
取り扱い方って大事ですよね。
コーヒー豆がかわいそう。。。
不動産で日当たり良好と言いながら、実際は人工太陽だったら怒りませんか?
(日の出から日の入りまでを再現する照明があるんですよ。便利。)
でも、地下室で窓も無いから人工太陽使って明るさを保っています。
だったら良いと思います。
ナチュラルローソン入ったら、添加物使った商品いっぱい売ってるじゃないですか。
これじゃケミカルローソンじゃん。
嘘のない食品の世界になってほしいなぁと改めて思いました。
小腹を満たすことが出来て美味しくて、とても良い商品だとは思いました!
香料なかったらもっと嬉しいのになぁ。。。
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