光があるならば。

人生を考える。
極端な人生。
平凡な人生。

人それぞれの歩む道がある。

先天的な要因で決められる環境。
後天的な要因で変えられる環境。

人それぞれの考え方がある。

ボクは今、試されている。
人のために生きることができるのか。
自己犠牲を第一に、人のためになることができるのか。

これまでもたくさんのことを背負ってきた。
ボクの日常には十字架がある。
ただ、一つだけ誤解しないでほしいのは
ボクはどんなことがあっても投げ出さない。


渡されたバトンをしっかり引き継ぐ。


それがたとえ苦労のバトンだとしても。
ぜったいに離さない。

苦しさなんてもんは、行動で全て変えられると信じてる。

それを立証する。



悲しみの果てには光がある。

その果てに辿り着くまでは必死で生きる。



人生経験が豊富になるよ。



ラッキー。



生きることに覚悟をもて。



おれ、がんばれ。

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