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時代の寵児 小杉佳敬が語る:恋愛とは

今回の部員日記は法学部政治学科3年小杉佳敬が担当させていただきます。

なんとなく他の部員日記にマンネリ感を感じてきたので僕の方では少しだけ趣向を凝らして人生観などに関して書き重ねシリーズ化してみようと思います。今回は他の部員が書きたくないであろう恋愛について個人的な好みを含め書いていこうと思います。

 まずは全国津々浦々の女性は才色兼備、眉目秀麗な僕がどんな女性がタイプか気になると思います。一つ書き忘れたのですが僕の部員日記はこの調子で続いて行くのでタイトルを含め現時点でイラッとした方は僕の部員日記を読むのに向いていないです。申し訳ありません。話は戻りまして僕個人の女性のタイプですがニコニコしている子です。抽象的ですがこれは実に的を得た意見です。なぜならニコニコしている子って基本的に自分の機嫌を自分でとることができます。これは普通に思えて意外とできる子が少ないです。なんで僕にモテたい子は僕の周りでは笑っていればいいと思います。しかもニコニコしている子って精神的に落ち着いているんですよ。だからこれは単にニコニコしている子が好きということではなく多くの意味を内包したものということでもあるんです。

 あともう一つ、人に流されない子が好きです。尖っているというか自分に芯がある人って老若男女問わずかっこいい人や面白い人が多いです。釣りが趣味な女の子とかギャップ萌えですよね。あとこれは偏見ですが人に流されやすい子って次どこ行きたいって聞いてもどこでもいいって答えそうじゃないですか。あれが僕苦手なんですよ。己が何をしたいかもわからんのか!って突っ込みたいのを堪えてます。予想できない返答とかできる人って面白いしそう言ったことができる人間は最高です。

 そもそも恋愛をする理由ってなんなんですかね。昨今ではマッチングアプリから恋愛を始めることが増えるなど出会いの形こそ多様化していますが、そこまでして恋愛する必要ってありますかね。僕は基本的に一人で大丈夫な人間なのですがそうでない人間からすると恋人っていう存在が必要なのかなと考えています。付き合うっていうことは端的にいえば制約が増えます。時間的なコストも割かないといけないし残念ながら別れた後のリスクもあります。人間関係すら変わってしまうかもしれない。それを踏まえた上で付き合うって普通にすごいと思います。

微妙な終わり方ですが今回はこれで終わりにします。次は何について書くか決めていないです。なんか書いて欲しいことあれば書くのでコメントください。あとこれは余談ですが最近の僕の好みの女優は多部未華子さんです。拙い文章ですが、最後までお読み頂きありがとうございました。


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