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【資金調達⑩News】駅ナカDX酷遊天 9500万ドル、三次元位置情報MetCom8億円などなど

ごきげんさまです。喜業家つぼです。
喜業家つぼの起業家の資金調達⑩News何卒よろしくお願いします。

本日、新宿に行った際に、下の道路に行きたいのに、カーナビだと分からない。。。ということがあったので、三次元位置情報の重要性を改めて感じていたので、MetComさんの資金調達は今後楽な世の中ができていくのに本当に大切だと感じました。

1)7月第4週サマリー

国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、資金調達のサマリーを発表している。この記事では、7月4週目の“注目のトピック”として選ばれた5件の資金調達について紹介する。

2)スマートホーム アクセルラボ 3.5億円

2022年7月22日、株式会社アクセルラボは、3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、大東建託株式会社です。
アクセルラボは、スマートホームサービス「SpaceCore(スペース・コア)」を提供しています。

3)オルタナティブ投資プラットフォーム LUCA 累計2.5億円

「オルタナティブ投資をもっと身近に、効率的に」を目指し、世界水準のオルタナティブ投資ファンドへのアクセスと投資を可能にするデジタルプラットフォームの構築を進めるLUCAジャパン株式会社(https://luca.inc)は、この度エクステンションラウンドで新たに4投資家からの出資を受け入れ、エンジェルラウンドを完了いたしました。

4)ソーシャルコマースプラットフォーム フリップ 6000万ドル

【ビジネスワイヤ】ソーシャルコマース・プラットフォームの米フリップは、6000万ドルのシリーズB資金調達ラウンドを完了したと発表した。フリップは、年初からユーザー数が500%、トランザクションが600%以上増加するなど、急速に成長している。同社プラットフォームのユーザーは、商品レビュー動画を見てから詳細情報を確認して商品を簡単に購入できる。レビュー動画は、商品を購入したユーザーによって作成され、作成者は収益を得ることができる。今回調達した資金は、従業員数の増員、ブランド提携関係の発展、独自のサードパーティー・ソーシャルコマース・マーケットプレイスの導入に使用される。

5)Googleがアジア注目

グーグルスタートアップ支援プログラム「Google for Startups」のアジア太平洋地域の責任者のマイク・キムは、アジアの人工知能(AI)領域のスタートアップに大きな成長の可能性を見出している。「AIによって、人々はボタンに触れるだけで、最高のリソースにアクセス可能になる。だからこそ、人々はこのテクノロジーに興奮している」と彼は語る。

6)駅ナカDX 酷遊天 9500万ドル

KKday(酷遊天)は14日、シリーズ C+ ラウンドで2,000万米ドルを調達したと発表した。このラウンドは、台湾と日本への投資に注力し、2つの市場を結びつける TGVest Capital がリードした。

7)IoTデータベース管理 Timecho 約20億円

インダストリアルIoT(モノのインターネット)の時系列データベース管理システムおよび関連サービスを提供する「天謀科技(Timecho)」はこのほど、エンジェルラウンドで1億元(約20億円)近くを調達した。出資は「紅杉資本中国基金(セコイア・キャピタル・チャイナ)」が主導し、戈壁創投(Gobi China)、考拉基金(Koalafund)、雲智慧(Cloudwise)も参加。調達資金は、オープンソースプロダクトの開発、オープンソースコミュニティの構築、コア技術チームの構築と拡充に充てられる。

8)三次元位置情報 MetCom 8億円

三次元位置情報のMetCom株式会社は、シリーズBB資金調達として、8億円の資金調達を完了したことをお知らせします。

9)shiftbase 3.1億円

国内web3スタートアップの「shiftbase」が、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を引受先とした第三者割当増資と、金融機関からの借入により、シードラウンドで総額3.1億円の資金調達を実施したことを7月19日発表した。

10)VRシステム開発 雪雲 3.5億円

VRシステムの開発を手掛ける株式会社雪雲(長野県長野市、代表取締役:伊藤 克、以下 雪雲)は、今後の更なる事業展開の拡大に向けて、プレシード投資及びシード投資にて総額3.5億円の資金を調達したことをお知らせいたします。

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