【起業家の資金調達⑩News】

ごきげんさまです。喜業家つぼです。
喜業家つぼの起業家の資金調達⑩News何卒よろしくお願いします。

最近オンラインヨガのSOELなどを使うことなどをしていたので、ミラーフィットの便利さを感じていたところ、新たに調達されましたね。
ミラーがネットと接続されるという発想は、家のスペースをより効果的に活用する視点で考えると本当にいろいろもっと可能性が広がりそうですよね

１）ミラーフィット　累計調達3.2億円

ミラーフィット、千葉道場などによりシード累計3.2億円の資金調達を実施

ミラーフィット株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：黄 皓、以下ミラーフィット）は、千葉道場ファンドを含めた投資家からの資金調達を実施したことをお知らせいたします。今回の資金調達により、創業からの累計調達額は3.2億円になりました。

２）Epic Games 20億ドル

Epic GamesがソニーとKIRKBIより合計20億ドルを調達、さらなるメタバース構築推進へ

先週もVR/ARに関する多くのニュースが報じられました。中でも注目すべきは、Epic GamesがソニーとKIRKBIより合計20億ドルを調達したニュースでしょう。

３）自動字幕・翻訳のAI Communis Pte.Ltd.　30万ドル

ビデオファイルをアップロードするだけで字幕/翻訳字幕を自動作成する「Auris」運営のAI Communis、エンジェルラウンドで 30万米ドルの資金調達を実施

音声認識および自然言語処理技術を活用したソフトウェア開発スタートアップAI Communis Pte. Ltd.が、中国・台湾・日本のマルチ・チャンネル・ネットワーク（MCN）と深いネットワークを有するエンジェル投資家、シード支援に特化した日本のVCなどから、USD30万ドルの調達を実施しました。

４）ペーパーレス経費システム　TOKIUM　35億円

株式会社TOKIUM（旧：株式会社BEARTAIL）35 億円の資金調達を実施　商号・サービス名を「TOKIUM（トキウム）」に変更

・株式会社BEARTAILから株式会社TOKIUMに社名・サービス名を変更
・RECEIPT POSTはTOKIUM経費精算に、INVOICE POSTはTOKIUMインボイスにそれぞれサービス名を変更
・JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、インキュベイトファンド、ジャフコ グループ等を引受先とする35億円超の資金調達を実施

５）前立腺がん治療　コエリス　

コエリスが１０００万ユーロの資金調達を完了〔ＧＮＷ〕：時事ドットコム

【グローブニューズワイヤ】コエリス（Ｋｏｅｌｉｓ）は１４日、イノヴァヘルス・パートナーズ（ＩｎｎｏｖａＨｅａｌｔｈ・Ｐａｒｔｎｅｒｓ）とその関連会社が主導する１０００万ユーロのフォローオン成長エクイティファイナンスによる資金調達を完了したと発表した。コエリスは、生検診断や低侵襲治療など、画像誘導による前立腺がん治療分野の製品を手掛ける。今回の資金調達は、同社の継続的な商業的拡張を支援するもの。イノヴァヘルス・パートナーズは、ニューヨークを拠点とし、医療機器業界への投資に注力するプライベートエクイティ会社。

６）HYPERITHM　12億円

Hyperithm、Coinbase Venturesよりブリッジラウンドで資金調達を実施

株式会社HYPERITHM（本社：東京都千代田区、代表取締役：Lloyd Lee、以下「Hyperithm」）は、既存株主であるCoinbase Venturesから資金調達を実施し、2021年8月のシリーズBラウンドに次ぐブリッジラウンドを完了したことをお知らせいたします。

７）暗号資産バイナンスUS　

バイナンスUS、タイ最大の電力大手から資金調達 | あたらしい経済

大手暗号資産（仮想通貨）取引所バイナンス（Binance）の米国拠点バイナンスUS（Binance US）が、タイ最大の独立系発電企業ガルフエナジーデベロップメント（Gulf Energy Development）から、シリーズシードの優先株式で資金調達を実施したことが4月18日分かった。なお調達額については明かされていない。

８）エンジニア採用　ファインディ　15億円

Findy、シリーズC 15億円の資金調達。日本発のグローバルエンジニアプラットフォームを推進。

エンジニアスキルの見える化をコア技術に、エンジニア採用とエンジニア組織の生産性向上を支援するファインディ株式会社（東京都品川区、代表取締役：山田裕一朗　以下「当社」）は、シリーズCラウンドで約15億円の資金調達を実施したことをお知らせします。本ラウンドでは、既存投資家であるグローバル・ブレイン、SMBCベンチャーキャピタル、JA三井リース、みずほキャピタル、KDDI Open Innovation Fund に加え、新たにトレジャーデータの創業者等が設立した投資会社Carbide Ventures（カーバイド・ベンチャーズ）を引受先としています。

９）事業会社出資の人気

資金調達元「事業会社」希望が最多　三井住友信託の調査

三井住友信託銀行が新興企業の経営状況などを調査したところ、資金調達元として事業会社を希望する回答が全体の25%を占め、最も多かったことが分かった。ベンチャーキャピタル（VC、19%）や機関投資家（16%）を上回った。新興勢が資金だけでなく、事業面での連携を求める構図が浮き彫りとなった。

１０）ラピュタロボティクス　64億円

ラピュタロボティクスがゴールドマン・サックスらより約64億円の資金調達を実施

ロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクス株式会社（東京都江東区、代表取締役CEO：モーハナラージャ・ガジャン、以下「ラピュタロボティクス」、「ガジャン」）は、今回、ゴールドマン・サックスをリードインベスターとして64億1500万円の資金調達を実施しました。今回で累計調達額は、約106億円となります。