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【起業家の資金調達⑩News】気候変動ElectricHydorogen269億円、CMOSイメージセンサーCISTA60億円などなど
ごきげんさまです。喜業家つぼです。
喜業家つぼの起業家の資金調達⑩News何卒よろしくお願いします。
ビジネスモデルやマネタイズがよく見えないビジネスがどのように資金調達しているのか、とても気になります。
1)気候変動スタートアップ Electric Hydorogen 269億円
https://esgjournaljapan.com/world-news/18168
6月22日、気候変動技術のスタートアップであるElectric Hydrogen(EH2)は、グローバル産業の脱炭素化を支援するグリーン水素を製造する電解槽技術および実証プロジェクトの拡大を目的とした資金調達ラウンドで、1億9,800万ドル(約269億円)を調達したと発表した。
2)D2C支援 SUPER STUDIO 44億円
D2C(※1)支援事業やECプラットフォーム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO(本社:東京都目黒区、代表取締役:林 紘祐、以下:SUPER STUDIO)は三井不動産およびグローバル・ブレインが共同で運営する31VENTURES、ALL STAR SAAS FUND、きらぼしキャピタル、ネットプロテクションズ、みずほキャピタル、三井住友海上キャピタル、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、(引受主体がファンドの場合は運営会社の名称等を記載)などを引受先とした第三者割当増資による、総額約44億円の資金調達を実施しました。
3)CMOSイメージセンサー CISTA 60億円
CMOSイメージセンサー(CIS)の研究開発を手掛ける「芯視達(CISTA)」が6月17日、シリーズC2で約3億元(約60億円)を調達した。ここ最近のCIS業界では最大規模の調達額となった。同社は2020年、シリーズC1の資金調達を完了している。
4)暗号資産JPYX 3400万円
株式会社JPYX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤野周作、以下、当社)は、YUTO1号投資事業有限責任組合(代表社員: Y・Kパートナーズ合同会社)の出資1号案件として資金調達を実施したことをお知らせします。
今回の資金調達により、⽇本円と連動したステーブルコイン「JPYX」の販売開始と流通量の拡大に向けた取り組みを一層加速させてまいります。
5)ハイテク人材養成所Masterschool 127億円
ハイテク人材の職業訓練校を運営するイスラエルのEラーニングのスタートアップ「Masterschool」が5月18日、シードラウンドで1億ドル(約127億円)を調達したと発表した。このラウンドはGroup 11が主導し、Target GlobalやPitango Ventures、Dynamic Loop Capital、インパクト投資のパイオニアとして知られるロナルド・コーエン卿などが参加した。
6)まごころサービス MIKAWAYA21
MIKAWAYA21株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役社長:青木慶哉)は、サントリーグループで健康関連事業を担うサントリーウエルネス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:沖中直人、以下サントリーウエルネス)、放送事業を展開する株式会社TBSホールディングスの子会社でベンチャー企業への出資・連携を推進するTBSイノベーション・パートナーズ合同会社(本社:東京都港区、代表:片岡正光、以下TBSイノベーション・パートナーズ)より資金調達を実施いたしました。
7)WiredScore 15万ドル
WiredScoreの社長は、経済的苦境を回避し、接続性評価ビジネスは安定性よりも拡大を優先すると語った。 プレイステック 最新の資金調達ラウンドの後。
「必要に応じて、ビジネスを収益性の高い方法で運営する方法を知っています」と、WilliamNewtonはPlaceTechに語りました。 「私たちは、私たちが存在してきたXNUMX年間のうちXNUMX年間利益を上げてきたので、私たちのDNAにそれを持っています。」
8)コンテンツデータマーケティング
コンテンツデータマーケティングは講談社、凸版印刷、CARTA COMMUNICATIONSから資金調達を受け、コンテンツファンビジネスを推進する独自AI搭載のSaaS「Uniikeyz」を正式リリース致しましたことをご報告いたします。
9)飲食店業務DX Goals 15.5億円
株式会社Goals(東京都港区)は、複数の投資引受先から、第三者割当増資・社債発行・融資による総額15.5億円の資金調達を実施した。累計資金調達額は19.6億円となる。
【主な引受先】
ALL STAR SAAS FUND
Angel Bridge株式会社
Goalsは、飲⾷店の業務をAIで効率化するクラウドサービス「HANZO」シリーズの開発・販売・運用支援を行っている。⾷品ロスの削減や⼈⼿不⾜による店舗運営の課題に対し、店舗の⾷材の発注から、適正な仕込み量の提案、売上の予測などのサービスを提供する。
10)データプラットフォーム アイディオット
データプラットフォームの提供及びデータ・AI技術を駆使したDXコンサルティングサービスを提供する、株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:井上 智喜 以下「弊社」)は、株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都港区 代表取締役社長:矢田 素史 以下「HIS」)を引受先として、2022年6月30日付で第三者割当増資を実施したことをお知らせします。
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