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【起業家の資金調達⑩News】見守りAIのJUSTICEYE8億円、VR検査機器ニューラルポートなどなど

ごきげんさまです。喜業家つぼです。
喜業家つぼの起業家の資金調達⑩News何卒よろしくお願いします。

プライバシーを守ることが出来る防犯見守りAIカメラってすごいですね。防犯の長所を残し短所を減らす。この発想でいくと、本当に新しいサービスがいろいろと出てきそうですね。すごい。

1)店舗無人化支援fixU 8000万円

株式会社fixU(本社:神戸市中央区 代表取締役:山岡 源)は、シードラウンドにおいてANOBAKA、ココナラスキルパートナーズ、デット・ファイナンスにより総額約8,000万円の資金調達を実施いたしました。

2)スポーツチーム応援ギフト エンゲート 4.6億円

2022年4月15日、エンゲート株式会社は、総額4億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
エンゲートは、スポーツチームや選手をギフティングを通じて応援できるWebサービス「Engate(エンゲート)」を運営しています。

3)見守りAI JUSTICEYE 8億円

防犯・見守りAIカメラ「JUSTY(ジャスティ)」をはじめ、防犯・監視カメラソリューションの提供を行う株式会社JUSTICEYE(ジャスティスアイ、所在地:東京都中央区、代表取締役:道下 剣志郎)は、株式会社ビックカメラ等を引受先とする第三者割当増資等により、約8億円の資金調達が完了しました。調達した資金は「JUSTY」のプロダクト開発やアプリケーションなどのソフトウェア開発、マーケティング投資、営業職・エンジニア職をはじめとした採用活動の強化などへ投資します。

4)AI創薬 METいS 1675億円

直近1週間(今回は2022年4月4~10日)における中国企業による資金調達件数は計65件で、推定総額約85億元(約1675億円)の資金調達が行われた。注目業界には、投資件数と投資額の両面で全体の大部分を占めた「先進製造」と「医療健康」「電子商取引」の3業界と、平均と比べて特に目立って投資が集まった「メタバース」と「農業」が挙げられる。注目の中国スタートアップは、AI(人工知能)を創薬プロセスに活用する「剤泰医薬(METiS)」だ。

5)メタバース教育 ゲシピ 6200万円

eスポーツを活かしたメタバース教育事業を展開しているゲシピ株式会社(本社:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル12階、 代表取締役:真鍋 拓也、以下「ゲシピ」)は、第三者割当増資による総額約6,200万円の資金調達を行い、これまでの資金調達合計額が1.3億円超(借入を含む)となりましたことをお知らせいたします。

6)自律運転Haomo.AI

【ビジネスワイヤ】中国の自律運転企業Haomo.AI(毫末智行)は、シリーズA+資金調達ラウンドで数億人民元を調達したと発表した。この資金調達は中銀集団投資が主導し、既存投資家の首程控股が参加した。Haomoは、調達した資金を研究開発と人材獲得に用いる。同社は、自社開発のレベル2自律運転システムの市街地道路版を今年半ばまでに、全シナリオ版を年内に公開することを予定している。

7)クリーンエネルギー TagEnergy 612億円

https://esgjournaljapan.com/world-news/15165

4月12日、大手企業向けにクリーンエネルギー開発を手掛けるTagEnergyは国際的な成長を推進するため、4億5,000万ユーロ(約612億円)の大規模な資本調達を発表した。

8)コーポレートガバナンスSaaS KiteRa 14億円

コーポレートガバナンスの強化をサポートするSaaS「KiteRa(キテラ)」を運営する株式会社KiteRa(本社:東京都港区、代表取締役:植松 隆史)は、シリーズAラウンドにおいて、総額約14億円の資金調達を実施致しました。
増資と融資をあわせたこれまでの累計調達額は約18億円となります。

9)VR検査機器 ニューラルポート J-KISS

視線計測型VR検査機器の開発を手がける株式会社ニューラルポートは、山本正喜氏 (Chatwork株式会社 代表取締役CEO) を新規引受先とするJ-KISS型新株予約権の発行を通じ、初回の資金調達を実施したことをお知らせいたします。

10)不動産テックRETI

不動産テック(プロップテック= PropTech)のスタートアップ企業RETIはこのほど、日本のサイバーエージェント・キャピタル(CyberAgent Capital)およびVICパートナー(VIC Partners)との間で、シードラウンドと呼ばれる初期段階の資金調達に関する投資提携契約を締結した。

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