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【起業家の資金調達⑩News】脱炭素アスエネ累計29億円、バックオフィスDX Wewill 1億円などなど

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。感護師つぼの起業家の資金調達⑩News何卒よろしくお願いいたします。

SDGsを目指したスタートアップの活躍は、地球の将来のために安心します。でも、もっともっと加速が必要なので、個人としてどんな支援ができるのか?いろいろ考えさせられます。

1)食品ロスを目指すロスゼロ

食品ロス削減を目指すロスゼロ、第三者割当増資による資金調達を実施|株式会社ロスゼロのプレスリリース (prtimes.jp)

「もったいない」食べ物を活かし、持続可能な社会の実現を目指す株式会社ロスゼロ(大阪市西区、代表取締役: 文 美月、以下ロスゼロ)は、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(京都市中京区、代表取締役:金 武偉、以下フューチャーベンチャーキャピタル)、朝日放送グループホールディングス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:沖中 進)のコーポレートベンチャーキャピタル ABCドリームベンチャーズ株式会社、以下ABCドリームベンチャーズ(代表取締役社長:石崎豪朗)、日本スタートアップ支援協会、および個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施しました。

2)次世代推し活 oshimo 4000万円

web3世界における次世代の「推し活」の創出を目指すoshimo株式会社が、シードラウンドで4000万円の資金調達を実施|oshimo株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

oshimo株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:黒田 武志、以下:oshimo)は、HAKOBUNEよりシードラウンドで4000万円の資金調達を実施しました。
調達した資金を基に、web3のテクノロジーを用いた新たな「推し活」を創出するサービスの開発、web3世界で大きな未来を共創するための組織強化を加速します。

3)バイラルユーザー獲得 プリズムテック 6000万円

プリズムテックが6,000万円の資金調達を実施。スター顧客を生み、バイラルなユーザー獲得を加速する「KEEN Manager」β版の先行登録受付開始。|プリズムテック株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

プリズムテック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小倉一葉、以下プリズムテック)は、HAKOBUNEとZ Venture Capital、East Ventures、個人投資家のイセオサム氏より6,000万円の資金調達を実施しました。
企業の営業・マーケティングデータからスター顧客を発掘する「KEEN Manager(キーン・マネージャー)」のβ版を2022年11月にリリースします。β版リリースに先立ち、企業でユーザーコミュニティを運営するマーケティングご担当者様向けに先行登録を開始します。
サービスサイト:
https://prhythmtech.com/lp/keen-manager

4)次世代クレジット ナッジ 総額35億円

次世代クレジットカード事業を展開するナッジ、追加の資金調達実施|M&Aニュース|日本M&Aセンター (nihon-ma.co.jp)

ナッジ株式会社(東京都千代田区)は、資本業務提携を実施し、追加の資金調達を行った。創業からの資金調達総額は35億円超となる。

5)バーチャルオフィスoVice 45億円調達のピッチデック

バーチャルオフィスのoVice、45億円の資金調達に成功した17枚のピッチデックを公開 | Business Insider Japan

コロナのパンデミックが起きた2020年は、企業の多くがハイブリッドワークという新しい働き方の中で従業員をどうマネジメントすべきかに苦慮した時期だった。
この課題にビジネスチャンスを見出したのが、oVice(オヴィス)の創業者兼CEOであるジョン・セーヒョン(Sae Hyung Jung)だ。同社は、社員がリモートオフィスのカルチャーを築き、バーチャルリアリティを活用してZoomミーティング以外でもコミュニケーションできるソリューションを提供しようと考えた。

6)ホテルにもできる別荘販売 NOT A HOTEL 20億円

ホテルにもできる別荘をオンラインで販売するNOT A HOTEL、シリーズAラウンドファーストクローズで約20億円の資金調達を実施|NOT A HOTEL株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

NOT A HOTEL株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:濵渦伸次、以下「NOT A HOTEL」)は、ANRI、株式会社オープンハウスグループ、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、株式会社And Doホールディングスおよび個人投資家を引受先とした第三者割当により、シリーズAラウンドのファーストクローズにて約20億円の資金調達を実施いたしました。
今回の調達により、シードラウンドからこれまでの累計調達額は総額で約41億円となります。

7)脱炭素 アスエネ 累計29億円

累計資金調達29億円突破 脱炭素社会へ導くアスエネの事業構想 | THE OWNER (the-owner.jp)

10月27日(木)13:00〜14:00はアスエネ株式会社 代表取締役CEOの西和田 浩平氏がご登壇されます。アスエネ株式会社は企業向けにCO2排出量の見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」の提供を中心に、企業の脱炭素経営をワンストップで支援しています。サービス全体の契約受注額は前年対比で6倍に増加、今年9月には累計資金調達額約29億円を突破しクライメート(気候)テック分野で注目を集めています。

8)エンターテイメント A PLUS JAPAN

RPAホールディングスが出資するA PLUS JAPANがSony Pictures Televisionから資金調達を完了 Web3.0領域におけるビジネス展開で連携|RPAホールディングス株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道、以下 「RPA ホールディングス」)が出資するA PLUS JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:孫 潮磊、以下 「A PLUS JAPAN」)はSony Pictures Televisionから新たに資金調達を実施しました。

9)バックオフィスDX Wewill 1億円

中小企業・スタートアップ向けにバックオフィス業務のデジタル化支援事業などを展開する「Wewill」が1億円調達 | 起業・創業・資金調達の創業手帳 (sogyotecho.jp)

2022年10月14日、株式会社Wewillは、総額1億200万円の資金調達を実施したことを発表しました。
Wewillは、バックオフィスリモートサービス(経理・労務)や、SaaS導入支援事業、業務変革コンサルティング事業を展開しています。

10)営業DX Bring Out 2億円

営業DXツール「Bring Out」、プレシリーズAで2億円の資金調達を実施 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報 (thebridge.jp)

営業DXツール「Bring Out(https://www.bringout.biz/)」を提供する株式会社ブリングアウト(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:中野 慧、以下「当社」)は、ジャフコ グループ株式会社(所在地:東京都港区、取締役社長:三好 啓介、以下「JAFCO」)を引受先とした第三者割当増資により2億円の資金調達を実施しました。

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