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2021年3月の記事一覧
ケア衣料をリハビリテーション看護学会で発表したぞ 研究内容その②
ごきげんさまです。
ヘルスデザイナーの坪田です。
前回のnoteで途中で終わらせてしまった研究の紹介をしていきます。呼吸するように書こうとしているので、二回に渡ってしまったのお許しください。
早速、続きを紹介していきます。
絵を用いて、脱衣する時に襟ぐりなのか?袖ぐりなのか?どのような行動で時間がかかるのか?の調査をしました。このグラフだけじゃなく、もっと細かな動作を調べた調査もしたのです
ケア衣料をリハビリテーション看護学会で発表したぞ 研究内容その①
ごきげんさまです。
ヘルスデザイナーの坪田です。
前回のnoteで宣言した通りに、リハビリテーション看護学会で発表した研究に関して紹介します。
ただ原文は、坪田のブログにも掲載されてありますし
リハビリテーション学会の抄録にも掲載されています。(51ページ目です。)
なので、原文を紹介しても脳が無いので、抄録であるために紹介することが出来なかったグラフを用いて紹介させて頂きますね。
ち
ヘルスデザイナー坪田が考えるケア衣料
ごきげんさまです。
ヘルスデザイナーの坪田です。ちなみに写真はドクターヘリから降りる坪田です。
え?肩書きが違うって?
人間って生きているだけで、パパって役割だったり、社員って役割だったり、息子って役割だったり様々な役割があるじゃないですか。そのような感じです。
ただ、ヘルスデザイナーって聞きなれないですよね。少しご説明させて頂きますね。
一言で言うと、日本語でデザイン思考(設計思想)と
感護師坪田が考えるケア衣料
ごきげんさまです。
感護師の坪田です。
本日は、坪田が考えるケア衣料に関してを語らせて頂きます。が、その前に、このnoteで坪田は度々名前で出てきていますが、自己紹介が遅れ失礼致しました。自己紹介がてらcarewillに関係するようになってきた昔話をしようと思います。
あれは、まだ人々がマスクをあまりしていなかった時代2017年の話です。無医地区でクリニックを立ち上げたり、訪問看護ステーショ