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eps.3. 自分のやりたいことの話

さて、自分のやりたいことの話をしよう。
自分っていうのは僕でありあなたで、誰にでも当てはまる「自分」を定義とする。
かたくるしい導入だな〜と我ながら感じているので、もしみている方がいれば広い心で受け止めてください。。

で、まずなぜこの内容でnoteを書こうと思ったのか。
そう、特に書くことがなかったから!
じゃあ書かなくても良いでしょって思うかもしれないけれど、このnoteは僕の文章力アップのための手段であるので無理矢理にでも書こうと思っています。ので、日に日に微弱ながら上がるであろう僕の文章力にも期待していてください。

話を戻します。(このnoteは基本的に話が脱線し、なんの脈絡もなしに進んでいきます)
自分のやりたいこと、あなたは見つけられていますか???
そもそもやりたいことを見つけるべきなのか??
僕の考えは、人それぞれで良いと思います。というのも、やりたいことがなくても幸せな人はいるし、やりたいことを探すのが楽しくて幸せな人もいると思います。
思えば、小学校中学校と義務教育の中で「自分のやりたいこと」を見つける教育というのはあまりされていない感じがします。前ならえ教育の中で、自分というものを持って振る舞っていると出る杭は打たれますよね、多分。その中で、やりたいことを探すのは難しいでしょう。きっと。

誰かがやりたいことの探し方を教えてくれたら良いのにって思うけれど、大人だってやりたいことをできている人ばかりではないし、テストのように正解はない。「やりたいこと」っていうひらがなのくせにめちゃくちゃ難しい内容ですよね。

全部、きっかけ。

やりたいことを見つけるのには「きっかけ」が必要かなと僕は思います。
小学校の頃プロスポーツ選手を夢見ていたり親の仕事に憧れていたり、いろいろあったと思います。大きな夢じゃなくても、それを目指すにあたってのきっかけっていうのがあったと思います。当たり前の話です。
きっかけってどうしたら巡り合うんだろう??
誰かの話を聞いたり、誰か人に会ったり、はたまた綺麗な景色を見た時の自分の感情ですらきっかけになりうるのかもしれません。きっかけはそこらじゅうに落ちているみたいです。ただ、そのきっかけを自分が受け入れる準備ができているのか、きっかけをきっかけとして捉えることができるのか。結局自分次第で、「やりたいこと」を掴むための「きっかけ」を拾えるかどうか変わってくると思います。
けど、けどね、苦しい思いをしてまで「やりたいこと」を掴む必要性はないとも思う。僕の場合は、「やりたいこと」の「きっかけ」を見つけるためにいろいろ行ったりしていろんな人の話を聞いて、紆余曲折したんだけれど、それでも今現在が本当にやりたいことなのかっていうのは定かではない。なんならまだきっかけを探しているし、自分の視野が狭いことも理解しているので。。

情報過多のこの時代は、良いきっかけも悪いきっかけもたくさんあるのは事実で、ちょっとしたきっかけで誰かを傷つけたり、その逆もあったりと、全ての事象に対してすごく敏感で繊細な世の中なので、そのきっかけが本当にやりたいことに繋がるものなのかっていうのを判断するのにも慎重になってしまうのも仕方がないことだと思います。
総じて、僕から言えることは、自分次第!自分を理解すること。が大切な気がします。
こうして書いた文章を見直すと結局何が言いたいのかよくわからないけれど、これも誰かのきっかけになるかもしれないしって思えたらとりあえずOKです。広い心で受け止めてください。

最後に、何かを始める「きっかけ」って具体的にどんなものだろう?という映像を貼っておきます。見てみてください。では、また!


https://www.youtube.com/watch?v=5le1141wzw0&t=90s


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