長女と2人で買い物へ
残業を終え帰宅するとオムツとミルクを買わなければいけないことに気づいた。
日頃は1人で買いに行くが、家を出る前に長女が泣きそうな顔で見つめてきたので連れていくことにしました。
日頃あまり外に出ることのない上にパパといられる時間も休みの日以外はごく僅か。
長女なりに愛情表現がしたかったのだと思い連れていくことにしました。
いつもは好き勝手走り回っている長女がいい子に手を繋いだまま、買い物をしている。
パパと一緒にいたかったのか。
連休明けのパパがいない寂しさがあったのかものすごいくっついて離れない。
我が子に好かれていると日頃頑張って接していて良かったと思える。
ただ終始いい子すぎて何かあったのかと心配になるくらいだった。
次の土曜日もなるべく一緒にいてあげたいと思える1日の終わりでした。
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