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水野ゆりさん

どんな時代でも                 たくましく生き抜ける子を育む 社会へ



愛知県豊田市出身。名古屋市在住
現在6歳と3歳の子を持つワーキングマザー
ソフトウェア会社の人事部、開発部部長の経験あり
趣味は旅と推し活


子どもの「体験格差」が叫ばれる昨今・・・
理想的な学童がない?

子どもが小学校1年生になるタイミングで
学童を探していたが、ここだ!という学童に出会えなかった・・・

「なければ自分でつくればいい」と考え
小学生低学年向けのアフタースクール「あそび塾コノトキ」を立ち上げ

今までは色んな育児書やネット情報に振り回されながら育児をしていたが
谷英樹さんの「根っこを育む自然塾」に出会い
こそだての学校」で学んだことで、軸が決まった


VISION
どんな時代でも              たくましく生き抜ける子を育む社会へ


企業の人事部にて採用・教育、新会社設立、現在6歳・3歳の子育てを経験し、社会の教育環境に疑問を持ちました。

働きながらストレスに悩む社員、幸せを感じておらず、社会の荒波で苦しんでいるのです。

これからの時代は「VUCA(変動的・不確実・複雑・曖昧)」        自然災害や紛争、AIの発達など、何があるか分からない時代


未来を生きる子どもたちには、そんな時代をたくましく生き抜けるココロとチカラを持って欲しい。それを育む社会にしたいと考えています。

これから起こる変化に対応し、課題を見つけ、創造し、解決することを楽しむチカラを身につけることによってどんな仕事や環境でも活躍することができるでしょう。

そして、今の社会で悩まれている大人も、これからを生きる子どもたちも自分の個を知り自信を持ち、全てのものに感謝できるココロを持つことができれば 幸せな生き方ができると信じています。



都市部でもたくさんの自然体験ができる!
今、必要なのはチャレンジさせる大人!


MISSION                個を輝かせ、やりたいことがとことんできる 時間・空間・仲間を作る


子育てをする上で、私が過ごした幼少期のように過ごさせてあげたいと考えていました。

近所の異学年の友達と朝から晩まで田んぼで生き物を捕まえる毎日。
おもちゃはないけど自然があり、飽きなかったのです。

しかし、大人になり都市部で子育てを始め、それが難しいことに気づきました。

外で遊ばず毎日習い事で忙しい子どもたち。

子どもの行動に「危ない」「汚いからやめなさい」と
指示することが教育になっていないでしょうか?

そのような環境で
子どもたちの生き抜く力は育つのだろうか?

子どもは居場所を選べません。

私たちが彼らの輝く「個」を潰してしまってはいけないと思うのです。

失敗をしないと成長しない、ケガをしないと痛みを分からない、喧嘩をしないと人間関係は作れない。

私たち大人にはそんな環境を作ってあげる使命がある

と感じています。


私は自然遊びを通し
予想できない環境で五感をもって解決するチカラや
創造し困難を楽しむチカラを育んであげたい。

どんな時代でもたくましく生き抜くことが出来る子が育つ場を作ります。



子どもは居場所を選べない
大人の寛容さの中で育つ


ACTION
都市型の体験専門アフタースクールを立ち上げる(あそび塾コノトキ)


都市部の中でも触れられる自然を探したり、狭小スペースでも出来る様々な体験を通し、どんな時代でもたくましく生き抜くための10のチカラを遊びの中で身に着けられる時間にします。

どこで何をするかは子どもたちで決める、子どもたちで解決する、子どもたちで創りあげる、大人が邪魔しない子どもだけの時間。

やらなきゃいけないことに追われている子どもたちへ
やりたいことをとことんやろう。

子どもの時にしかできないことがある。
子どもの時だからできることがある。



今しかない「子のとき」を大事に
あなたの「個を輝かせるとき」を見守り
「この時・この瞬間」という贈り物に感謝をする時間にしたいと考えています。



電車に乗るのも体験!
大人が見守れば、子どもたちは体験から学べる



刃物は危険だからさわらせないのではなく
刃物の使い方を教え体験させる


あそび塾コノトキ インスタグラム



こそだて師の仲間たち


都市部の子どもたちのために体験の場を。
大人が邪魔しない子どもだけの空間を。

今の教育環境をより良くするために、自ら学び、自ら実践していくココロザシの生き様を背中で見せる人。

こそだて師の仲間たちは
どんな時代でもたくましく生き抜ける子を育む 水野ゆりさんを応援します!



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