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こそだての学校で学んでいる「こそ子」です 私が大好きな泣けちゃう動画があります 私も最初は子育てが不安で、辛かったし、苦しかった この動画を見るとママたちは みんな一緒だったんだ~みんな前を向いて子育てしようとしている と思えて元気が出てきます そして最後には。。。 子供たちは思っている・・・ この後のメッセージに 涙腺 が崩壊します(T_T) かわいい我が子がこう思ってくれるような親になりたい! 前までは「私はみんなのようなすばらしいママになれないかも」
育児中のみなさんに声を大にして伝えたい こそだてママです 育児の便利グッズには気をつけて! 気をつけて!気をつけて!気をつけて! 私は育児と仕事を両立させようとしていました 起業していて、仕事が私の生きがいだったんです パパが子育てを引き受けてくれていました 私はいつの間にか、生活全般を時短して、効率よくまわすことばかりを意識するように そこで、目をつけたのが育児便利グッズ 商品名までは出しませんが、赤ちゃんお座りサポートイス 赤ちゃんがずっとお座りしてくれる、忙
「しっかりと考えた方がいいよ」 「頭を使った方がいいよ」 と言われてきた私 学生の時も仕事をしている時も「自分で考えて!」と言われてた だからなのかな? なんでも信じる テレビもネットも疑うことがなかった 子どもが生まれてから悩むことが増えた 考えていないから「悩みなんかないよね」と思われていたし 小さな悩みはたくさんあったけど、たいしたことはない でも、子どものことについては今までになく不安になる ほんとうに止めて欲しいのは、不安を煽る企業のDM 子どもの
会社の先輩ママから子育ての恐怖体験を聞きっぱなしで、子育てはネガティブなものと思っていました 先輩ママのお子様は、夜泣きがひどかったらしく、それから、吐き戻し、便秘、イヤイヤ期、保育園、小学校の不登校、家でゲームばかりしているという感じで、先輩ママはいつもイライラ、子育てで笑った覚えがないそうです 先輩ママは仕事にも家庭にも影響が出て、離婚もされました 子どもなんて生まなければよかった・・・って私に言ってきます そのせいか 私もネガティブに うちの子も夜泣きが始ま
親の不安は子にうつるから気をつけて! って言われますが、子育てって不安になりますよね 子どもが生まれてからずっとバタバタしていて、子どもがちゃんと育つかな?という心配もあるし、私ももっと自由な時間が欲しいという願望も出てくるし、子育て中に自由になりたい私は不謹慎かもと、なんだかよくわからない感情に振り回されていました すると、、、 「そんなんだから子どもが落ち着かないのよ」って義母から残酷な言葉 あ~、イライラする 同時に襲ってくれる、言葉にできない不安 こんな
助産師さんから「たくさん抱っこしてあげてくださいね」と教えてもらって、抱っこを嫌がる赤ちゃんと格闘していたママです うちの子は抱っこ嫌いで反り返りばかりでした 私が抱っこすると旦那が「出た、イナバウワー」 とおもしろくないたとえ 旦那にも赤ちゃんにもイライラしていました 反り返りを改善したいと思いネットで検索していたら、露木由美先生がでてきました。由美先生からこそだての学校について教えてもらい、すぐに入学! 反り返りを改善したかったのが動機ですが、 赤ちゃんの一
新米ママです みなさん母子手帳を見てどう思いましたか? 私は記録するためには必要と思いましたが、悩んだ時の解決法までないので、不安になっていました 赤ちゃんの発達が母子手帳とズレていたら、どんどん心配になって、しまいには母子手帳を見たくありませんでした 〇 はいはいをしますか はい いいえ でっ??? うちの子は はいはいしません 検診で育児の専門の方に相談できるのですが、 答えは、 はいはいしなくても大丈夫 という専門家 そうであれば、 なぜ はいはいし
うちの子はずりばいが遅かったです ママ友の赤ちゃんたちは生後6か月ごろから始めていて、うちの子は発達が遅いのかもしれないと不安になりました 一般的には5~7か月ごろらしいのですが、赤ちゃんの成長は個人差があるので、気にしなくてもいいとネットに書かれています 逆に生後4~5か月でずりばいを始める子もいるらしく、早すぎるのも心配になりますよね とにかく、赤ちゃんの発達については気になってしまいます 私は不安なまま子育てをしていくと、きっと子どもにも悪影響になると思い、こ
うちの子はハイハイをしないまま つかまり立ちをするようになりました 心配になってネットでハイハイについて調査 ネットでは、赤ちゃんによって個人差がありハイハイしなくても大丈夫という助産師さんや小児科の先生の説明が書かれていました よかった~ と一安心 ハイハイしてなくて大人になっている人もたくさんいますしね そこまでナーバスになる必要はないようです ・・・・・・・・ ・・・・・・・? ・・・・・・・・ でも やっぱり気になる しっかりとネット記事を読んでい
赤ちゃんの 「夜泣き」「吐き戻し」「反り返り」に悩んでいた こそだてママです 毎日が闘いでした へとへとに疲れ果て でも寝れない・・・ そんな私が こそだての学校 で学びたいと思うのは必然でした 驚きました この動画だけでも私の悩みが解消されていきました・・・ 赤ちゃんの成長に伴い正しい姿勢があるとか知りませんでした 親は成長が嬉しいから 無理やり寝返りを練習させていました それは親のエゴで子どもの成長を阻害していました そしてエゴが 自分に返って
教師をしているこそだてママです 私がこそだての学校に入学したのは、脳科学 × 家庭教育 を学べるからです 私は教育学部出身で教育学について学んできました 心理学や発達援助など基本概念は教員になるための勉強です 学校現場で、教育学が生かされているのかと疑問がありました 結局は、教員の人間力じゃないのかな 人間的に魅力ある先生は生徒からも信頼があり、生徒も伸びていきます また、ICT教育のように学校現場でも新たな取り組みが推進されていますが、生徒にとって本当に必要な学び
こそだてパパです 子どもが生まれたらたくさんの体験をさせてあげたいと思っていました 一緒にキャッチボールしたり、サッカーしたり、公園でかけっこしたり、そんな子育てをしてあげたかったんです 僕が住んでいる場所は都市部 理想の子育てができない事実を知りました・・・ 「保育園の子どもの声は騒音」とワイドショーで言っていて、そんな話は一部でしょと思っていました そんなことなかった 子どものために引っ越しをしようと夫婦で考えましたが家賃の問題や会社までの移動距離を考えると
こそだての学校で学んでいるママです こそだての学校を知ったのは、長女の夜泣きがキッカケでした うちでは2時間おきに夜泣きがありました。赤ちゃんの相談センターや産院や小児科の先生にも相談しましたが 我慢していればあっという間に終わるよ というアドバイスばかり 私にはこの言葉が辛かったです我慢できない私が悪いのかな、苦しいことを苦しいって言ったらダメなのかな って私を責めてしまうから そんな時に出会ったのがこの本 露木由美先生の 赤ちゃんの体幹を整える 内容の本です
こんにちは! 管理人の「こそ子」です。保育士をしています。 今ではこそだての学校の note管理人となってお手伝いをさせてもらっていますが 実はこそだての学校に入学するか迷っていました・・・ 私は子育てがこんなに辛いなんて想像していませんでした。 それは「夜泣き地獄」に陥ったから(T_T) パパも仕事に影響が出るわ、不機嫌になるわ、私もなんとかしたいわで検索魔に。夜泣きの解消について調べて調べて調べて、対策をしての繰り返し。 ・昼寝をほどほどにしましょう ・室内の