療育やセラピストの先生達から学んできていることは、定型非定型関係なく「子供への関わり方」の基礎。ただ発達障害の子は自己コントロールなど難しいことが多いから、ことさら適切な対応、促し、何千回もの試行錯誤で親子とも「整い方」を習得していくわけで。

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