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モテ期到来?

今、私にモテ期がきているような気がします。

女性からアプローチされるわけではないし、

声かけられるわけでもない。


でも視線らしいものは感じるし、

日々違うが、自分の自信が余裕を生み、

そこから発せられるものが確実にあると私は自分で思っている。


私は36歳だ。


こうなるまでに何をしたか何を考えたか書き記したい。


1、自分で言うのもなんだが、

私は

とにかく努力して生きてきた。

なかでも生きることに対する努力、力、能力は、

そう簡単に人に負ける気はしない。

2、病気して本当にモテなかった日々が続いた。

そこからどれだけの努力をしてここまできたか、、、

これもそう簡単に人に負ける気はしない。

3、モテたいと心の底から思っているし、

綺麗で素敵な女性と付き合いたい。

付き合うためにはどうすれば良いかと常に学んでいる。


今がモテているとして、

努力で他に負ける気はしない。


私からは、

オーラというか、

独特な空気が出ていると思う。

自分でもそう感じる。


スマートフォンの通知をなくしてから、

携帯を見る時間が減り、

今、ある、素敵なものを見ることができるようになった。


そして服装を心から着たい服を着ることにより、

見られ方が変わった。

それにより堂々とできるようになった。


今は、

俺はモテる

格好良い(お腹の脂肪が減ればさらに)

を常に頭と心の中に置くようにしている。


堂々と歩き、、、


とういうか 堂々と というのをとにかく大切にして、

目の前の対峙した女性の目を見て話し、惚れさせる。


くらいの気構えを大切にしている。



これは


こうなれたのは、


実際のところはわからない話だが、こうなれたのは、



凄い苦労もしたし、

地獄から這い上がると言っても良いような努力をしたと思っているから。


それがあったからに尽きると思う。


まだ私には先がある。


もっと収入を上げて、


女性と結婚したいし、

いつか子供もいたら良いななんて思っている。


今は、


モテたい

モテまくりたい

凄く素敵な人と交際したい


これが私を上に上にと押し上げてくれている。



欲はあった方が良い。


なんでも。


これがしたい。


〇〇なりたい。


〇〇たい。



それで言ったら、

私のは最高に単純だ。


ハッキリ言おう。

ピンク系の内容である。


くだらない、だらしない男と思うだろうか?


私はそうは思わない。


〇〇たい


という気持ちに嘘はないから。


自分がしたいことをして生きたい。


楽しく生きたい、、、など、、、



願望だ。


願望は叶えてナンボだと思うから。


夢も叶えてナンボ。



簡単な道なんてない。


人生は苦労、苦難の道のりの連続だと私は思っている。


だから自分はここまで来たという努力に対して、

誰にも負ける気がしない。


これが私の今の


自信であり、


余裕に繋がっている。



自信も余裕も、


自分が作るものだと思っている。


最近は


余裕は人に伝わるということと、


雰囲気というものは作れるということを学んだ。


それがさらに私に自信と余裕をくれる。



最近は本当に静かが好きで、


自然を好きになった。



藤の花が咲いていて綺麗だとか、


緑が鮮やかで落ち着くとか、


鳥のさえずりが本当に心地よいとか、


今、ウグイス鳴いたな。春らしい。


とか、、、


昔嫌いだった子どもを好きになった。



話が逸れてしまったので戻そう。


モテ期というものは、


思うに、

服装や髪型など外見からでも作れるという話だ。

それが自信になり、

余裕にもなっていく。


一年前の私はもはやもう今の私ではない。


私は格好良い


と自分で思えることが大切である。


他人が私のことをどう言おうとそんなの関係ない。


私は私が選択した通りに生きるからだ。



私がしたいようにする。


もう迷わない。




自信とか


余裕とかは



もしかしたら、


そういったものなのかもしれない。




こしやま

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