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打撃を探求できるということは、とても素晴らしいことではないか?と考える今日この頃〜コツコツdiary〜

ちょっと今日は違うテイストで。
コツコツdiaryの域を超えて話していけたらなと思います。

まず、このnoteを読んでいただいている皆様に深く感謝いたします。
そして、読み続ければ続けるほど、上乗せされ成長している方々を見て、活動意義を実感しています。

皆様のおかげで、今こうやって執筆活動を続けられています。
球歴、学歴関係なく読んでいただいているこのnote。
それだけの力と魅力があると自負しております。

まだ購読されていない方は、早めのスタートがオススメです。
そして、バックナンバーで歴史を感じるとなお良いでしょう。
今後ともこのnoteをよろしくお願いいたします。


昨日は野球のミカタ打撃探求部屋が公開されました。

この探求部屋のホスト西尾篤紀さんと柘植彩樹さんの打撃に対する想いは、「打撃好き」と簡単に表すことのできない何かを感じています。

このテーマを連想させるような方々です。
コーナー名である「探求」が似合うお二人だと感じています。

同時に、打撃探求を続けられるのって凄くないか?と感じています。今回はその辺を深掘りできればなと思っております。

打撃探求の異常性

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