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終わりがある前提と近道
最近は嬉しい報告が多くて充実感と、さらに高めていきたいという向上心とが入り混じるいい状態で過ごせています。野球のシーズンというのは一喜一憂が常で心が不安定になる方も多いと思います。その中でも成長を目指して出口のない暗闇を進んで行く他の選手を見て、勇気づけられたり、嫉妬したり、複雑な感情で過ごしていることと思います。私自身は今年、本当に私を必要としてくれる選手のためにやることを真剣にやっていくし、伝えるべきことは伝えていくようにしようと思い過ごしています。
まだまだシーズンが始まったばかりだというのに、昨年より成長している選手も多く嬉しい限りです。これからもart baseでの柔軟指導、野球指導、トレーニング指導、このnoteとアップデートして進み続けたいと思っております。まだ過去のバックナンバーを読んでいないという方はお早めのご購読をお勧めします。
昨夜に公開された篤紀さんの記事も物凄く素敵な内容でした。篤紀さんだから書ける記事だなと。しっかり受け取ってください。
さて、ここからが本題です。最近選手と話していて物凄く感じることがあります。
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