月刊BASE&TECHNIC
この度、今回月刊BASE&TECHNICという定期購読をスタートすることにしました。
このnoteについて説明させていただきます。
月刊BASE&TECHNICとは
このタイトルのBASE&TECHNICという名前は2人で行っている指導の名前を使っております。
この企画では土台と技術ということで、身体の土台はもちろん考え方の土台についても深く向き合っております。この時に大切にしているのが、
野球に向き合う
というところです。その中で選手に野球で生きていくことについて分厚く語っております。
指導の際、前原と山岸は全力で伝えるのですが、これに前提知識があれば更に深い話ができると感じ、この月刊BASE&TECHNICのスタートを切りました。
山岸はnoteで表現活動をしておりますが、前原はコンテンツとして表現する場所が今まではなかった為、ここで表現活動をスタートします。本人の希望で有料のコンテンツにこだわり、本当に知りたい人に向けての発信をしたいとのことで企画しました。
スタートは何回も
学びに終わりはありません。前原一成の言葉に「スタートは何回も」という言葉があります。これは学びを常に更新していくという想いが込められています。前原の技術指導やart baseの柔軟でも新たな理解を経てスタートを切ります。
また、山岸が100日以上毎日更新しているnote野球通訳野球のミカタでは、野球という競技理解という、多くの人が備わっていると思いがちな部分の浅さを認め、新たな考え方をスタートしている人が増えています。
このようにスタートは何回も切ることができます。野球に向き合う場合、常にアップデートしていくというのは自然なことです。しかし、これができていないのが現状です。私たちも今回新たなスタートとして月刊BASE&TECHNICのスタートを切りました。
守備という必要な要素
前原一成は守備指導を行なっています。この守備の考え方として大切なこともここでは話の中で簡単に紹介していきます。なぜ前原一成は守備を大切にするのかその核心に迫ります。そしてBASE&TECHNICでは野球に必要な投球、送球指導を得意とする山岸とコラボして捕球と送球をつなぎ合わせております。
野球といえば投球と打撃が目立ちますが、なぜ守備を大切にするのか、このnoteを通して話していこうと思います。
baseball座談会
月刊BASE&TECHNICではnote野球のミカタの人気企画「baseball座談会」が毎週公開されます。毎週水曜日夜19時公開予定です。そのほかにも前原と山岸ならではの記事を公開していきたいと思いますので、是非購読してみてください。
いきなりですが、今回第1回目のラジオを収録しましたので是非購読してお聴きしてください。このラジオのタイトルは
「イッセイ・マエハラの分厚く聴け!」
です。
月刊BASE&TECHNICこれからも楽しみにしてください。
イッセイ・マエハラの分厚く聴け!ep0
サポートありがとうございます。トレーナー活動、表現活動の活動費用に当てさせていただきます。良い表現を行うためのエネルギーとして感謝を込めて使わせていただきます。