試合期になると進む結果への探究。難しいを言い訳にできない

探究の活動が強固なものになっていったのは、昨シーズンの終盤だと記憶しております。自分自身は10年近く水面下で野球を考えてきたのですが、皆様と協力しての探究は、まだ1年も経っていない事を思うと、濃かったなと思うと同時に、まだまだ伸び代が沢山あるなと思わされます。

最近ではYouTubeでの発信も強化しており、歴史に残すことも意識しています。それだけ濃いことをやっています。

今シーズンは良いスタートを切り、そのヒットをまとめたものが突如Instagramにて再生が回り始めました。それを機に注目を集め始め、岡田子騰選手がNPB投手から本塁打を放ち、更にヒートアップしていきました。

そして、今年はシーズンのスタートから探究が始まっている状況ですので、更に多くのことが分かっていきました。

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