未来が…というならば

コツコツ取り組んできた取り組みは、歴史物です。自分でも振り返ると
「マジか」
「こうなることある?」
と思うこともあります。1日の濃さが変わったという表現が正しいかなと思います。毎日これくらい成長すればいいやの基準を大きく変えた1年だと思います。その結果、私たちに待ち受けていたのはリアルやソーシャルメディアでの非難の嵐でした。この出来事や浴びてきたことの数々は決して忘れはしません。その中で気になる言葉として
「未来が…」
があります。

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