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シングルマザーの方(かた)が"シェア"が大切な理由
こしけんです。
大阪でシングルマザーシェアハウスを運営しています^^
先日投稿した、
の続編。
「無人島に1つだけ持っていくなら…」という話がよくありますよね。
(なんで1つだけやねん、って思いますけどw)
ではテーマを変えて
「無人島にずっと1人だったら。」
![](https://assets.st-note.com/img/1714101210486-1LTyDGtOpU.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1714101575279-nkwlFYy71B.png)
自分が何者か、分からなくなっちゃいます。
自分の形というものは、
比べることで見えてきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1714100504164-AtHFWDcKLw.png?width=1200)
自分が知っている自己⇔知らない自己
相手から認知されている自己⇔認知されていない自己
さて。のび太は10年後に救出され
潜り漁のスキルを買われて、漁師になりましたとさ。
めでたしめでたし。
(実際の作品のストーリーとは違います)
のび太にとっては、10年間生き延びるために培った「当たり前のスキル」は
人によっては宝物に見えるんです。
それは、比較の結果。
ずっと一人だと、自分が太っているのか痩せてるのかも分からない。
めっちゃ足が速いのか、遅いのかは、比べてみないと分からない。
自分の才能は、相手と比べること。"違い"を見つけることで分かります。
絶対評価でなく、相対的評価。
自分は気づいていなくて、相手が思ってることを言ってくれること。
自分は気づいていなくて、相手も気付いてなくて
「あれ、もしかしたらこんな可能性あるんじゃね?」という
未知を見つける喜び。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138530392/picture_pc_f71c302018cca5aef10317ac63730152.png?width=1200)
相手を通じて見える喜びがある。
そしてその発見は、若ければ若いほどWow!の世界が広がっていく。
なのでシェアハウスをしています。
違いを間違いにせず、活かす。
"争い"ではなく"フィードバック"をしていきましょう!
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