ド言い訳
Dreadnought Class Excuse,Do Excuse
訳:ド級の言い訳、ド言い訳
どうも皆さん、お久しぶりです。こーしんくです。
Note出すの遅くなって申し訳ないです。理由はいつもと同じなので省略します。反省も改善の予定もないです。ごめーんね
いやぁ〜、Pogchamp_ex3、すごかったですね
私は初日は塾でリアタイできず、二日目の本配信も外食しに行ってたので途中1時から見始めたのですが、本当に見てよかったです。
やっぱりPog2からレベルが段違いに上がってますね、上位のコースの化け物ぶりに唖然とさせられるのは勿論、入賞してなくてもあっと驚くようなギミックを入れてきているコースが本当に多かったです。
私はSEというチームのDiscord鯖で通話していたのですが、本当に楽しかったです。あまりの衝撃の連続に全員ずっと叫んでました。叫びすぎ。おかげで私も声枯れたが!?
さて、前置きはここまでにしましょう。
今回はPogの提出コースについて言い訳をしていこうと思います。
Pog関連だと去年もなんか言い訳してた気がするんですが、気のせいでしょうか
⇓去年のやつ
とはいえ、今回は一応コースを提出しているわけなのですが、一体何を言い訳するのでしょうか。
まあ皆さんのご想像のとおりです。
なぜコースを提出しているにも関わらず、
「駄目でした」とツイートしたのか
なぜ、(当時)相互ブロックの相手と合作したのか
なぜ、2秒しか作ってないのか
こう考えると、こいつは随分Pogというイベントを舐めてますね。
Pogに携わった皆さん、申し訳ありません……
とまあ、今回はこんな指摘に対して言い訳をしながら、今回のPogを振り返っていこうと思います。
Chapter.1 - なぜ、相互ブロックの相手と
合作したのか
ことの発端は、Haryからの誘いでした。
私はHaryを全部のアカウントでブロックしてるので、Haryが私と連絡を取るためには仲介役が必要です。
そして今回白羽の矢のたったのはてらす君でした。
ですが、いつも通り私は誘いを断ってしまいます……。
この時、既に私は行動を起こしていました。
私がてらす君にNoと伝言を託したのは4月3日の午後3時39分。
一方、その5分前、私はHaryと連絡を取っていました。
この時点ではHaryが私を釣り出すために誘った可能性もあったのですが、私はHaryのかまちょ具合からそれはないと断定していました。
確かにHaryはカスです¹。他人の陰茎で平気で他人に陰茎凸をします。
ですが、彼は釣り行為をする人間ではありません。ただ単にかまってほしいからカスな行動をとるのであり、それは好きな女の子をいじめてしまう男の子の心情に近いものなのです。
1 以下の記事を参考文献とした こーしんく.「Haryとさむぽんが相互ブロックした話」Note. 2024年5月6日
それはともかくとして、私達は合作に向けて準備を始めました。
スキンはUの夜森に決定、締め切りまで時間がないのでコンセプトは無し、秒数の割当ても順調に決定しました。
私2秒、Hary5秒、ラスト私3秒。
この変則的な秒数割り当てのせいで、後にとんでもない地獄を見ることを、
私達はまだ知りませんでした。
Chapter.2 - なぜ、私の区間がわずか2秒しかないのか
ここで、このコースの解説でも挟んでいこうと思います。
開幕〜ベルコン乗るまで:私
開幕はとにかく加速したりしてて情報量をもたせることを意識しました。
一見塞がってるように見えて実はドッスンに乗れる配置、3年前くらいに見かけたやつなんですが、結構気に入ってます
逆投げは最初バネだったのですが、Haryの助言によりボムになり、更に打ち上げることになりました。
デカ甲羅を蹴って、壁キックを挟んでベルコンに乗ります。
マリオとボムと甲羅が別々の方向に進むのが我ながら好き。
ベルコンに乗ったところで私の面は終了です。
ベルコン往復〜ボム蹴りまで Hary
交代して早速Haryが見せ場を作ってきました。
もともと私はベルコンで加速して右に行く予定だったのですが、ここで天才的なアイデアを見せてきました。悔しい。思いつきたかった
ここ、マリオの動きとテレサの動きが綺麗にちょうど逆になってるんですよね、あまりにも芸術点が高いです。
更に動画を見たらわかるのですが、右の羽バネをドッスンに当てるという再利用がされています。美しい
何回見ても良い再利用過ぎる。悔しい。
さて、次へいきましょう
しれっと動いてたドッスンがついに主役になりましたね。
高い壁が追いかけてくる構図、結構好みなんですよね
ちなみに上のスクショに写ってる3つのバネ、全部再利用されてるんです。
これすごくないですか!?
はい。特に最後のバネは同じものを二回跳ねさせてるのでまじで芸術点が高いです。流石です。
さて、ここでHaryの面が終わり、私の面になる……
そうなるはずでした。
発生したのは、ありえないほど調整が合わないという異常事態。
あのデカ甲羅の速さが大きく違ってしまい、結果位置が約3マスも擦れてしまうことに。
また、私のプレイスキル不足も相成り、渡された時点で4日あった猶予はわずか1日に。
しかも私は見守り設定で夜7時以上はゲームができない。
追い詰められた私は……
なんと、わずか0.5sの流れを作り、Haryにパス。
後の部分はHaryが1時間で仕上げてくれました。あざす!
ということで、私のHaryの合作は、いつもどおり私が作り終わらないという形で終了しました。
一応言い訳をしておくと、前半の装飾に結構関わってたりしするので、
ギミックとしては2sしかつくってないけど割合としてはありえないほど低いわけじゃない……と思いたいです。
ちなみに、「Hary × Koshink」ではなくて「Hary vs Koshink」という表記なのはこんな理由があったりします
結構改良に参加したので別にそれほどやってないわけじゃない、
まじでそう思いたいです…………………………………..
Chapter.3 - なぜ「Pog3、駄目でした」とツイートしたのか
面白そうだったからです。それだけ。
一応もうちょっと補足しておくと、この合作は僕としてはほぼネタ合作で、せっかくならネタに振り切ろうということで徹底的にこの合作を隠匿しました。
仲介役のてらす君すら欺いたのもそれが理由です。
まあ昔から「敵を欺くにはまず味方から」と言われてますからね。
平賀源内の小説「神霊矢口渡」にもそう書かれてますから。
本人曰く「なんで僕の方が当日叫ぶ羽目になるんだ」とのことです。
結構いい感じに騙せてたので満足です。
さて、ここで本当は好きなPog発表ドラゴンをしたかったのですが、もうこれ以上遅れては顔がないので割愛させていただきます。
それでは、合作中のお互いの謎発言とともにお別れしたいと思います。
では、さようなら〜〜〜〜
↑Hary側のNoteらしい
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