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東京リベンジャーズから学ぶ「心が折れてもすぐ復活できる習慣の作り方」

今回は、漫画 東京リベンジャーズから学ぶ「心が折れてもすぐ復活できる習慣の作り方」について解説をしていこうと思います!

また怒られても気にならないメンタルを持つには、コミカルなを習慣を持ちましょう、という話もします!

実際に僕が、外国人美女とデートできるようになった深い方法についてもシェアするのでお楽しみに!!

写真は、先日、外国人のお友達といってきた江の島の海!!結構人がいて暑かった、、、けど面白かったです!



主人公は、謝り続けるアルバイト店員

今回の主人公、タケミチは、DVDレンタル会社のアルバイト店員。

しかし、何歳も下の店長から

「何度 同じこと言わせるんですかね?」

「やろうと思ってるなら言われる前にやって下さい」

スイマセン

「ハイ!!謝るだけーー」

と常に謝ってもさえ許してもらえないような状況。

なんか昔の僕のようで若干の共感w

でも未だにこの状況から抜け出せない人って多いと思うんですよね、、、

じゃあなぜタケミチがこの状況から抜け出せないのか?

それは、自分に合わない、何度も忘れてしまうような作業をしてるからだ、
と思います。

つまり、仕事がぐんぐん伸びるような仕事運の良い人は、自分に合った場、環境というのを熟知してると思います。

僻みやすい人の特徴


あとタケミチは、DVD店員としては、真剣に生きてない、と思うんですね。

で、このタイプの人は、上手く言ってる人を逆にひがんだりもします。

例えば、タケミチも金持ちそうな車を持ってる人にコインで、ぎぎぎーと車体を削って憂さ晴らしをする、という行為を。
(まあ僕も美女を彼女や奥さんにしてる人をひがんでますが笑)

ただ別に、タケミチを攻めたいのではなく、自分の大事なことだったとしたら、どんなに苦しい状況だとしても、なんとか活路を見出すはずです。

泣けるぐらいのこと見つける

では、タケミチにとって大切なこと、大事なことは何だったのでしょうか。

それは、冒頭で、なくなった、とニュースで報道がなされた元彼女ハナちゃん!!!!

実は、タケミチは、中学時代に彼女がいて、しかもこの子がめちゃ可愛いのです!!!!

しかし、中学を卒業と同時に分かれてしまい、その後大人になって、彼女が死んでしまったことを知ります。

そのときは、その彼女がどんな子で、どんな顔かすら覚えていません。

ただ大人になってタイムリープして過去に戻って彼女と再開。

すると不思議と涙が出てきます。この子を大切にしようと気づくのであります!!

(なぜこんなにもかわいい彼女を忘れるのか!!僕はタケミチに怒り心頭なのであります!!)

心が折れても頑張れる人の特徴

とにもかくにも、タケミチは、その彼女が事故で死んでしまう、という過去を変えるために、タイムリープして、その事故が起きないように活動をし始めます。

そして、そのためには、東京卍會という暴走族グループのトップに会って、ある人物に合わなせなければいい、という情報までをキャッチ。

しかし、そもそもグループの幹部にすら、ビビって無理だといって投げ出す始末、、、

到底トップのマイキーになんて会えないとタケミチは諦めかけようとしてしまいます。

やる気を引き寄せる方法

でもここで、またもやかわいい彼女が現れ、タケミチのやる気はアップ!!

どうにかして、タケミチは、トップに会うために、まずは幹部の不良とタイマンで対決をすることを決意するのであります!!

つまり、ここでもやっぱり大事なことを思い出せるように引き寄せたのがタケミチのすごいところ!!

そして、怒られる以上に怖いタイマンで戦う、ということにチャンレジできるメンタルの強さを急に持ちます

忘れっぽい人向けの習慣

そしてこの後、実際にタケミチは不良にボコボコにやられてしまうのですが、ここでなんとトップ2が登場!!

窮地を救ってもらい、彼らトップ2を深めていくのであります。

もし僕みたいに忘れっぽい場合は、よくビジョンボードとかを見る習慣もある人もいます。

やっぱり大事なことは、見られるようになにか形に残しておくのが大事だ、と思います。

心が折れないコミカルな習慣を!

なので、やっぱり大事なのは、心が折れないように仕組みを作っておくこと、コミカルに。

僕の場合、外国人美女を毎日、見る習慣をつけてるのであります。

実際に、地球儀をいつでもテーブルの上に見えるようにしておいて、世界を客観的に捉えるようにしています。

もっというと、「何しにここに?」という質問や、「どこで何して遊ぶ?」という問いかけをすることによって外国人美女とのデートを果たす、という大成功を収めたのであります。笑

まとめ


もしあなたが、上司に怒られ続けたり、謝らなければいけない状況に追い込まれてるんだとしたら、まず自分を責めるのをやめましょう

もし同じ状況だった過去の僕がいるのなら、まず言うのは、「自分にとって大事なことって何?」と聞くと思います。

だからこそ、別に怒られても大丈夫なメンタルになっていく、と僕は思います。

その結果、地球儀を毎日見て、自分に質問する、みたいなコミカルな習慣を思いつき、続けられてると思っています。

遊びゴコロやビジョンの見つけ方などは、まだタケミチのストーリーを負いながら解説していくので、次回もおたのしみに!

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