袖からはじめる✁



ほどいてみたら、やはり生地あんまり無かった。。。


でも、言ってしまえば自分用。
売り物な訳でもないし、自分が着れれば良いのだ。



縫い代0.7センチ位にして出来るだけ出すか。。

まぁ、無いと思うけど、
縫い代が少ないということは引っ張りに弱いので
和裁の教養は無し!超絶初心者の私のこのノートを見て、万が一にも羽織を直してみたくなっちゃった人は注意だぞ~⚠
袖引っ張ったりしないでね👘



秘技(?)三角出し


肩もそこまで生地無かった。。。

裄出せて3センチくらい。。
出来上がりは背中心からだいたい65センチかーᕙ⁠(⁠ ⁠:⁠ ⁠˘⁠ ⁠∧⁠ ⁠˘⁠ ⁠:⁠ ⁠)⁠ᕗ
私の腕だと、ジャストサイズにはあと5センチ足りない。。。
まぁアンティークだから、余り布も短くて当たり前なんだけどさ。⊂⁠(⁠・⁠﹏⁠・⁠⊂⁠)

昭和後期以降の着物に羽織ると、完全に裄が足りないのが目立つので
やはりアンティーク着物に合わせるアンティーク羽織り。ですな~。

アンティーク✖アンティークなら
裄が足りなくても、『まぁアンティークだしね』で周りの目も優しかろう(⁠o⁠´⁠・⁠_⁠・⁠)⁠っ
なんならレース袖とかつけれるしね👘


袖側。頑張れば2センチ出せるか?


ゆるーりと進めていきます🚶

座りっぱなしの日が最近多いからか、先週から尻が痛くて。
分かっていたけど改めて座りっぱなしは体に良くないなと思った。ので
本当にゆるーく気が向いた時にやっていく✁