見出し画像

(10/13-10/19)今週の高専NEWSまとめ

10/15(水): 来たれ、IT梁山泊 高専発スタートアップ物語


10/15(水): 高専から東大最年少准教授への道、どう切り開いたか

日本の衰退の原因は、企業の組織構造にあるのではなく、若手を教育するシステムのバージョンの古さにある、と指摘している。


10/15(水): ディープラーニング×ハードウェア 高専生による事業創出コンテスト「DCON2020」一次審査結果に関するお知らせ

高等専門学校生(以下、高専生)が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を事業評価額で競う「第一回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2020(以下 DCON2020)」(主催:日本ディープラーニング協会 以下 JDLA)の一次審査が2019年10月15日(火)に終了し、二次審査に26チームが進むことが決定しました。


10/15(水): 東京高専が3冠、宮崎・都城で高専プログラミング大会

東京高専(東京都八王子市)が課題部門と自由部門、競技部門全てで優勝し初の3冠を達成した。


10/16(木): 戦車マニアが雪上モビリティー、高専発新興が夢を追う

タイヤの代わりに戦車の無限軌道のような機構がついたモビリティーを事業化した。和歌山高専出身で社長の寺嶋瑞仁さん(26)の高専時代からの夢とこだわりが詰まっている。


10/17(金): 走り高跳び、悠々と オリンピアン衛藤さん講演 紀北中 /三重

紀北町長島の町立紀北中学校で16日、リオデジャネイロ五輪男子走り高跳び日本代表で、鈴鹿市出身の衛藤昂選手(28)による講演と授業が開かれた。

サポートしていただいたお金は、高専マガジンの運営費(取材費、サーバー、サイト維持管理費、等)に使わせていただきます! いいサイトにできるように頑張りますので、ぜひサポートをお願いします!