#日記『2月4日〜池田クロエ先生のエッセイ風の日記をコンプリート読破しました〜』
ビフです。
今の時刻は、夜中の2時20分。朝刊配達まえの待機時間です。
……とうとう! やっと! 池田クロエ先生のnoteに書かれてあるエッセイ風の日記を過去のものも含めて、コンプリート読破させていただきました!
全部でいくつあったのでしょう? 100は超えていたと思うのですが……
クロエ先生が、綴られる日記のオモシロおかしな着眼点(着眼点のユニークさと、そこから醸しだされるユーモアですよね、やっぱり)には驚かされます。と、同時に、ユーモアのセンスにふふふ、と和まされております。
ひとつは、クロエ先生が欠かされない、朝夕のウォーキングのように、外に出られて、まわりの変化に好奇心をもって観察されていることが、とてもよく伝わってきましたね。
一見すると些細に見える日常も、日頃からの観察と、鋭い洞察をもってすれば、喜怒哀楽の感情が入り混じったユーモアのエッセンスが潜んでいるのかもしれません。いえ、きっとそうでしょう。
猫好きのビフのお気に入りは、ご近所のオニャンコたちが戯れている姿。クロエ先生が、それぞれに名付けられたオニャンコたち(殿下や閣下、茶トラちゃんetc)の画像を観るだけで、とても癒されます。日常の癒しを分けていただき嬉しい限り。
そして、食レポならぬ、パン屋めぐりでも、クロエ先生のリサーチ力の鋭さが窺えます。実力のあるパン屋なんて命名から、すでに分かってらっしゃる感じが、ひしひしと伝わってきますね。
食と自然観察とDIYの分野では、noteでもクロエ先生のエッセイ風日記は話題になっているはず。ビフも見習って、外へ出かける頻度を上げていきたいな、と思う今日この頃でした。
追伸
文章としてはまとまっていると満足しているのですが、ビフは日記の目標文字数は1000文字と決めているので、もう少し、雑感をお伝えします。
今は朝刊配達のお仕事以外にしていないのですが、冬場は帰ってきて、よくモモちゃんと一緒に寝ていました。
電気式の湯たんぽを常に点けていて、あまり暖かくはないのですが、そこが逆に体にとっては良かったのだと思います。
飼い猫のモモちゃんの首輪は、家にいるときはなるべく放してあげたいのですが、そこは両親との意見も合わず、妥協して首輪をつけています😹。
モモちゃんは今年で4歳。ちょうど、甥っ子くんよりも1歳年上です。ビフが猫を飼うのは、これで2回目なのですが、せめて甥っ子くんが中学生になるくらいまでは、元気でいてほしいところ。
目と目さえ合えば、ご飯の要求も以心伝達で伝わって、言葉も理解している賢いニャンコちゃん(親バカ)ですが、これからもお世話とスキンシップで大切にしてあげたいです😸🥰。
読了、ありがとうございました。