一匙の砂糖①：創作思い付き雑記

アイデア出しのための雑記垂れ流し

そこまで大きくない屋敷だが裕福な屋敷。
穏やかな当主。
2人の高身長黒髪長髪で寡黙なメイド。
そこに新しく使えることになった小柄なメイド。
せまい屋根裏部屋に通されるところから物語が始まる。
天井が低い屋根裏部屋。天井斜め。
「あ、わたし背が小さいので大丈夫です…むしろ狭いほうが落ち着きます…（キョドキョド）（舌打ちする高身長メイド）」
当主は高級喫茶のマスターみたいな穏やかな老紳士。
メイドにコーヒーを淹れる（当主なのに？）（高身長メイド2人はコーヒー淹れられない、淹れられるけどクソマズ）
東京喰種のあんていくのマスターみたい
お屋敷じゃなくて喫茶店設定でもいいかも
喫茶店の屋根裏部屋に住み込み

メイドA　主人公
小柄、あまり体は強くない、病弱系
物理は弱め、銃はまあまあ使える
コーヒーはめっちゃ上手ではないけど「お？」となる程度には淹れられる。

メイドB
銃撃戦仕様
ブラックラグーンのロベルタ(仮)
黒髪長髪の三つ編み
丸眼鏡
暗い瞳、あんまり感情ない
無口
ハンドガン2丁
ショットガン（スパス？）
アンチマテリアルライフル
ファーマス（趣味。合わないかも）
仕える家に代々受け継がれる巨大なマスケット銃
狂犬、獣人、人狼？(銃いらなくね？)
超強い
性格素行悪め、一応隠してる、初見ではわからない程度

メイドC
接近戦仕様
日本刀
DARKER THAN BLACKの葉月水無（能力あり）（仮）
メイド服か執事服か
高身長
黒髪長髪、髪はまとめてない
切れ長の目、強いまなざし、熱を持ってる
超強い
女が好き
素行悪め

夜な夜な都会の暗闇に潜む化け物を狩ったり狩らなかったりコーヒーを飲んだり飲まなかったりする
かもしれない

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