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自分の'弱み'とどう向き合っていますか?

今日は問題提起をしたい。
それは自分が弱みだと感じる「性格」を変えるべきなのかということだ。
誰しも仕事や恋愛ので失敗で自分のこういった性格良くないな〜とか、この性格変えたいな〜とか思ったことがあると思う。また周りからも、同じような失敗をしないように「変わりなさい」なんて言われるだろう。私も自分の弱みだと感じる性格を変えたいなと強く思うことは何度もある。
しかしいきなりその性格を変えることはできるだろうか。私はそれがなかなかできない。それは弱みを改善しようとすれば、それと同時に自分の強みまでも失ってしまう気がするからだ。今回は私の弱みを紹介しながら、弱みとの向き合い方を考えていきたい。


◇弱み「人に頼れない」


私は人に頼れない。自分に与えられた仕事は自分でこなさいとという気持ちが強すぎる。例えば、アルバイトでは始めた当初慣れていない頃でも人に頼らず、周りの先輩と同じ量の仕事をしなければという意識を強く持っていた。それが原因で時間内に仕事を捌ききることができず、結局先輩に仕事を手伝ってもらうことに。他にも、就職活動では自己分析をとにかく自分で深めていかなければという意識を強く持っていた。これが原因で、他人からの自己分析の評価をもらうことなく本選考に突っ込み、苦労した。(人から頼られる分にはスッゲーおおらかに対応するのだが笑)

この性格を深掘りすると、根本に「人に嫌がられたくない」という気持ちがあると考えている。私は私のしたことで目の前の人が嫌そうにしている姿を見るのが嫌いだ。アルバイトで先輩に助けを求めたら拒否されたらどうしよう。就活で友達に助けを求めたらあまり乗り気じゃなかったらどうしよう。他人に少しでも負担をかけることで、嫌がるような姿を見ることへの恐怖心。


弱みの起源
では、なぜこのような性格・気持ちが生まれたのか。忘れもしない、小学校2年生の頃だ。詳細まで覚えていないが、確か友達が悪さをしていてそれを止めようと担任の先生に相談しにいった。すると彼女は「そんなこと自分で解決しなさい」と突き返された。自分としては言ってくれてありがとうと言われると思って伝えたのに、まさかの真逆の反応。このとき私は「これからはなんでも自分で解決しないといけないんだ」という気づきと同時に「もう二度と人にこんな反応されたくない」という感情が生まれた。



◇弱みを裏返すと、それは私の譲れない部分

このように私の小学校2年生の経験から、「人に頼れない」という弱みが生まれた。でもこの経験から「自分のことは自分でする/何事も責任感を持って動く」という私の今でも譲れない部分が形成されている。大学の授業のノートや宿題は人のを写すなんてことはしなかったし、彼女や友達に悪いことをしてしまったら素直に非を認め謝る。自分の発言には責任を持ち、言ってるだけにならないよう行動に移す。人にはなかなか評価されにくい性格ではあるけれど、私はこの性格に誇りを持ち今後も持ち続けたいと思う。



◇弱みを改善することは強みを消してしまうことなのか

ここまで私の直したい弱み・その弱みの裏返しにある強みについて紹介した。弱みと強みは繋がっていて、一見弱みを直せば強みが消えてしまうのではないかと思ってしまう。このことについて、悩み続けている。
そんな中今回この内容を言語化していく中で、私の中で1つの仮説にたどり着いた。それは、

「強みを発揮しつつ弱みをカバーできるポイント、を決めてやる」

ということだ。この内容については
次の投稿で説明しよう。

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