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これからの日向坂46、特に3期生に期待すること。

※この記事は前回の続きです。今回は短く書くぞ~!(長くなりました)

前回は卒業に触れて、卒業していくメンバーにフォーカスして話したので、今回は残されたメンバー。
これからの日向坂46について考えていく。


まず、今回の卒業によって期生別で見ると以下のようになる。

1期生 3人
2期生 5人
3期生 4人
4期生 11人
5期生 X人

ついに1期生が3期生を下回る。


まず僕が触れたいのは「キャプテン」だ。
前々から言っているが、僕は副キャプテンを置く必要があると感じている。
キャプテンであり最年長のくみてんがいつ卒業するか分からない。
さらに言うと、くみてんが日向坂に与えるものが多いのではないかと感じている。
だからこそ、早く副キャプテンを置いて、その子がくみてんからキャプテンシーはじめ、様々なことを学ぶ期間を”長く”用意してほしいと思う。

じゃあ誰を任命する、という話なんだけど。
副キャプテンを置いてほしいと思い始めた頃だと好ちゃんだと思ってたんだけど、好ちゃんもいつ卒業するか分からないし。
というのもあって、最近だとみくにんが次期キャプテンという声が多い肌感である。
で、僕もそう思う。
やっぱ、ひなた坂ライブね。
座長みくにん良かったよね。
ね。


あと、丹生ちゃんの後。
誰が『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう!』を担当するのか。
金村山下の二人体制になる可能性ももちろんあるが、誰かが新たに入るとして。
誰がくるか。

個人的には3期生のレギュラーが欲しいので3期生に担当してほしいなと思う。そんな中、余計な事までに似合うのは、、、。
まりもと、みくにんかなぁと僕は思う。
変なこと(←余計)を話しそうなまりぃか
悩み事(←余計)を話しそうなみくにん。

もちろん4期生でも良いんだけど、さすがに3期ラジオ欲しいのでね。



僕は特別3期生推しとかじゃないです。
箱推しです。
そんな僕でも3期ラジオ欲しい。
3期生が活躍するというのが日向坂46の為にもなると思っています。

もっと言うなら、これからの日向坂46は3期生次第です。

こさかならエースの2期生と、しょげこらフレッシュなホープ4期生に挟まれた3期生。
ここで彼女たちが諦めず、貪欲に、自分たちが出来ることを一生懸命にやることが大事。
そう外から偉そうに見てます。






以下、気分が悪くなる方もいるかもしれません。







恐る恐る言いますが、僕は
アイドルには『センター適正』というのがあると思っています。
僕の基準では各期生に1人いるかなくらいです。各グループ、各期生に、一人ずつ。

日向坂で話していきます。

センター適正。
加入時から適性がある子と、在籍して進化し、適性をつけていく子がいるのですが
分けると
【A】加入時から適性がある子は
小坂菜緒と正源司陽子。

【B-1】適正をつけていった子が
佐々木美玲、加藤史帆、齊藤京子、河田陽菜。

【B-2】そして、センターに立ったことでセンター適正を身につけたのが
佐々木久美、金村美玖、丹生明里、上村ひなの。

のように分けます。

(ごめんなさい。自分でも気持ち悪いこと言ってるのは分かるんですが、3期生について話すために触れなければなりませんでした。)

あくまで僕の主観です。

各期に1人いるかなくらい、なのが加入当時から適性をもっているとするAのことです。

そして、B-1とB-2はほぼ一緒です。
センターに立つのが遅かったらB-1で、早かったらB-2です。

でも正直、Bって運営次第だと思います。

A寄りのBって子もいて、それを見抜いて運営が推して覚醒させるってのなら良いですけど、
フロントに立たせて経験踏ませていって自信をつけさせて、みたいなのもあるように感じます。

言いたいのは、Bのメンバーが才能なしという事ではなく、運営次第では、ここに名前があがってない子もセンターになれるんだよなぁという話です。


で。

これは芸能界の厳しさです。
BはAに勝てないんですよ。
事実だと思います。
ここは理解してほしいです。怒らないでほしいです。お願いします。


僕の価値観に従って意見をするので説得力はないですが、、、話しますね。


これを踏まえて3期生の話です。

よく合同オーディション組として他の坂と比較されることの多い3期生。
3坂で唯一Aの子がいません。
乃木坂には遠藤さくら、櫻には田村保乃、森田ひかる
がいますが、日向にはAがいません。
(乃木の賀喜、櫻の藤吉、山﨑、守屋はBです)←櫻はもう少し細かく分けないといけないです。

※僕の価値観です。

そして、日向坂の中で見ると、1期生と同じで、Aがいません。
長濱ねるはAでした。

※僕の価値観です。

3期生は、内でも外でも。比較されると難しいです。

厳しい立場です。とても厳しい立場です。


でもこれ、イッキサンと同じなんです。

イッキサンだって、今まで比較されてきた。

じゃあイッキサンはどうしてここまでの存在になったのか。

それはいつでも全力だったからではないか、と思います。

いつでも全力だったから、少ないチャンスを逃さなかった。
それがあって今の日向坂がある。

そう僕は感じています。

それと同じように、今の3期生次第で、未来の日向坂が決まると思います。

偉大な先輩がいて、優れた後輩がいて。
それらに敵わないと思いながらも、自分の夢を叶えるために全力で頑張る。

痛いオタクの妄想ですが、僕はそこがイッキサンが好きで、尊敬しているポイントです。


それを、3期生にも望みます。

そして彼女たちが既に、そうなっていると感じています。

なのでこんな話をしてみました。

どうかこのまま、熱い姿を見せてくれますように。
その思いです。




今回はこのへんで。
ちょっと端折った部分もあります。
疲れちゃいました(笑)


とにかく僕は、これからが楽しみなんです。
月星期間からのファンなので、東京ドームより後で、紅白も「キツネ」しか見れてないんですよね。
良い時期を過ごせてないです。

でもここでひなたフェスですよ。
凄く楽しみ。
DASADAと声春、あともちろんRemind見れてないので、4期の映画とかめっちゃ楽しみ。
もちろん、イッキサンもめっちゃ好きで、今回のも今までのも卒業はとても悲しいけど。
5期生の加入はとても楽しみです。


僕にとって、日向坂はこれからなんです。



(今回はXでポスト出来ないことを書きました。)




おしまい











前回のが100回見てもらえたらしいです!
ありがとうございます。
そしていいねが16というね(笑)
俺らしいな~笑

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