見出し画像

「研修報告-13」:【変形性股関節症】の姿勢と歩行の特徴:新潟県PT学術大会

こんにちは。”くっしー” こと櫛引翔太です。
今回はオンラインで新潟県理学療法学術大会に参加してきました。


テーマ【変形性股関節症の姿勢と歩行】

講師は建内宏重先生で、研究と臨床的観点から講義をされました。
めちゃくちゃわかりやすい。

【セミナーまとめ】変形性股関節の治療ポイント
・脊柱ー骨盤ー股関節のアライメントの評価【静的立位】
・動作時の荷重ストレス・活動量の評価【動的歩行】
・テクノロジーの発展 ≠ リハビリの発展ではない

【姿勢評価のポイント】

引用文献
引用文献

【動作評価のポイント】

【テクノロジーとの関係性】
今後、様々なテクノロジーが発展するが決して、理学療法評価や技術が同じように発展するわけではない。最新の情報を収集しながら、何を活用するのかを見極める目が大切であると感じた。


【鍼灸師向けのリハビリセミナーを毎月開催】
↓以下より友達の追加が出来ます↓


【自己紹介】


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?