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週刊少年ジャンプ38号【呪術廻戦】第266話の感想


【あらすじ】

冒頭、虎杖と伏黒の会話。津美紀の平凡でささやかな幸せを願う伏黒。

場面は変わり宿儺戦へ。

虎杖の領域展開に対抗するため、宿儺は「彌虚葛籠(いやこつづら)」で応戦。

虎杖と宿儺、両者の激しい殴り合い。

足元に「十種影法術」の影が現れ、バランスを崩す宿儺。「浴」で沈めたはずの伏黒の魂が、虎杖の解によって目覚めたのか。

虎杖の渾身のパンチが宿儺の顔面に炸裂。両者ノーガードの激しい撃ち合いに!

ついに宿儺の「彌虚葛籠」が解ける。

焼き切れた術式を「反転術式」でリセットする宿儺。

宿儺の斬撃によって、虎杖の左腕に装着されていた装甲が破壊される。

宿儺は、鼻血を流しながら領域展開!

あらわになった虎杖の左手、その小指と薬指が欠損している。

場面は変わり、何百段もありそうな螺旋階段。その中央に、糸でくくられた「宿儺の指」が1本ぶら下がっている。

次号、巻頭カラー!

【ネット民の感想】

・腕につけてたやつは指を切ってるのを隠すためだったのか

・殴る蹴る以外の戦闘がみたいです芥見先生
・茶見「ふーん。なら、漫才させるね」
・やめろw

・最後のでかい指は元々虎材の中にあった指1本で、領域展開して心象風景が写しだされてこうなってるんやな

・虎杖の指
薬指➡︎リカちゃんに喰わせた
小指➡︎伏黒受肉する際に失った
最後のページの指➡︎宿儺の最後の指

・虎杖×ツミキを描写したってことは虎杖×釘崎の線は消えちゃったな

・まず宿儺の指が高専側に恐らく一本秘匿されていた事実 、呪物を通して魂に遠隔攻撃できる術式の存在 、渋谷で死んだ釘崎のその後をぼかしてきたこと、導き出される答えはただ一つだと思う

・メカ釘崎ってトレンド入っててわろた

・今週は、両者とも黒い火花に愛されず

・急な高山vsドンフライ

ノーガードの殴り合い

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