ハリーポッター大好き
ハリーポッターについて語るだけのマガジンを作ろうと思います。
私、ハリーポッターオタクなんです。今までその実力を発揮する場がなかったのですが、もうこうなったら(どうもこうもなってない)自らアピールを始めます。
ハリーポッターの本が発売された頃、小さかったので自力で読むことができませんでした。面白そうだけど、一人で読むには難しいし、なんせ分厚くて重い。
日本語訳版ハリーポッター、重すぎません?
めっちゃ手疲れますよね。これもハリポタあるあるだと思います。
ベッドで寝ながら読むってのはかなり疲れます。
数年前、父親にクリスマスプレゼントに貰ったAmazonギフトカードで、Kindleのハリーポッター全7巻を大人買いしました。(7巻で一つの商品)
そのことによって、軽量化され、省スペースとなり、毎日でも読みたい私は大変な恩恵をいただいております。
ちなみに私の実家では、母・兄・私にそれぞれ1冊ずつハリーポッターがあります。発売後すぐに読めるようにです。自分だけのハリーポッターがあるのです。このことからも、母がどれほどハリーポッターファンだったか、私がどれだけその影響を受けていたかが分かっていただけるでしょう。
もちろん映画も大好きです。
(映画か本か、だったら、迷いなく本を選びますが。)
小学生の頃、アメリカ人のお父さんに英語を教えてもらいながらダニエル・ラドクリフに何度もファンレターを書きました。
お家で映画を見るときは、英語字幕を出してノートに書き取り、台本を作って何度もセリフを練習しました。
100均でガラス瓶などを買ってもらって、紙や毛糸で魔法薬学で使う材料を作って、友達とハリーポッターごっこをして遊んでいました。
ホグワーツの時間割も作っていました。
映画が公開されると映画館でグッズが販売されますよね。映画館で買った物の中で一番高級だったのは、タイムターナーです。
(今初めて知ったんだけど、「タイムターナー」って打ったら「逆転時計」って変換されるんだね。感動。)
タイムターナーの専用の箱は、旅行中に失くしました。
魔法の杖は、その昔、大阪にワーナースタジオパークというものがありましたがそこで買ってもらいました。17年ほど前です。ネットで調べたら出てきました。めちゃ懐かしい。
5回くらい行ったと思います。当時はそんなに人気の場所でもなく、会場のお姉さんに覚えられていました。
そして2013年、念願の、フロリダユニバのハリーポッターワールドに行きました。DCI出場のためフロリダでホームステイしていたのですが、ホストマザーに「どこか行きたいところある?」と聞かれ、「ハリーポッターワールド」と答えると、すぐにチケットを用意してくれたのです。神。
まだ日本のユニバに出来る前でしたから、そりゃあとんでもなく優越感がありましたね。最高でした。空いてるし。
思い出が止まらないので今日はこのへんでやめておきます。
何巻のどのシーンがどうだった、とかを書いていきたいなと思っています。
興味がない人でも読んで楽しい文章を書けるようになれたらいいな。
それでは、頑張ります。
皆様ご機嫌よう、さよなら〜
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